私そこまでうけ狙いしているわけじゃないけどええよ。 だってこれからもっと面白い事をするんやからね。
((暗くて誰もいない路地裏に到着すると相手の方向に振り向き上記を述べ微笑むと「異能力…『終焉』。」と異能力を発動させ影で2mくらいの巨大な鎌を作ると相手の首に『10』の数字が出てきて
>>42
【絡みます!】
へぇ、いきなり問いかけてくるなんて予想外やな。 答えは簡単や、…弱者なんてみそっかすだから強い人についていくしかないやろ。 この世はそうやって出来てる。
((相手から問いかけられると相手の背後から近づいて微笑みながら上記を述べて
>>43
【OKです!】
こんばんは。 いきなりでごめんだけど、相手してくれない?
((相手の顔を見て上記を述べると微笑み「路地裏行こっか」と相手を誘って
>>44
何じゃこりゃ。うひゃあ、これは楽しくないよ〜、面倒面倒。
(相手の言葉とは裏腹に、直様うんざりした表情を浮かべ。肩を竦め、出現した鎌と自身の首の数字を一瞥し。)
あ、そうそう。一つ質問良いかな?
(手を叩くと危機感は皆無であろう声色で尋ね。)
>46様
みそっかす…。価値の無い…か。じゃあさ、_…
( 此の声は幸田文。異能は『 終焉 』確か数字が0に成ったらアウトな能力だっけ。記憶の戸棚から相手の情報を引き出せば自分の異脳にどういう反応をしてくれるのだろうかと思考を巡らせては上記を述べ、すると続けるように「 君から見て俺は弱い? 」とゆっくりと振り向きながら掴めない笑顔で笑い掛け。 )
……人捜し、です
(声が聞こえたので振り替えると相手が目に入り、質問に答え。彼は誰だっただろうかと考えながら、相手をぼんやりと見つめて)
>司馬
>>46
……異能力『浮雲』、味覚、嗅覚、視覚遮断……
(何故彼女が私を誘ったのだろうか、と思いつつも身の危険を感じ、半ば急いで異能力を使い。少し間を置いてから、「何故私を誘ったのですか……文さん」と尋ね)
>文さん
【私、副主やれますよ!】