>>61
楽しませろッて?うーん、それはちょっとなぁ…。
(自分が目指しているのとは違うと話し。相手が接近して来たのに面食らい、反射的に身を引いて。相手の防御法を眺めつつ、ポーチから銃を取り出し。)
【勝手ながら絡み文投下させて頂きます】
ひぃ、なんだか寒い〜。
(袖から出ている腕を摩りつつ、何となく公園に訪れて。ぼんやりしたままでブランコに腰掛け。)
頭が冴えないし、風強いし…あー…。
(と一人愚痴を吐き、小さく溜息をついて。)
>63様
【絡ませて戴きます。】
あ、自称探偵社ボマー先輩。
( 丁度相手を探していたのだがやはり探していても見付ければ上記の名前で呼んで仕舞う訳で。寒いのなら帰れば良いのに。と思いつつも後ろから自身のブランケットを掛けて上げれば「 寒いなら探偵社帰りましょー?俺も此の寒い中、先輩探してたんですよ、探偵社帰ったら褒めて下さい。ブランケットの分も。 」とにこやかに述べるが自身もブランコに腰を掛けて。 )
遼太郎君か〜。でも自称は余計、アタシは正真正銘のボマーだから。
(さも当然という様に訂正を入れておいて。不意にブランケットを掛けられれば、「おお!これ便利!」と歓声をあげ。)
いや待って、頭が冴える迄帰らない。
(と子供みたいに駄々をこね、褒めてくれとの言葉には適当に返事をして。)
【>>63にall様宛なのを書き忘れました、済みません…】
じゃあそうさせてもらうね。
((上記を述べた瞬間自分の周りにいる蝶を一瞬で切り裂き、異能力で影と一体化して身を潜めて
それは残念やな。
((相手が無理と言うと上記を少し残念そうに述べ相手が銃を出すと異能力で鎌を此方も銃に変え、相手の銃を打って後方へ飛ばし
>>63
自分で驚いたんだから自分に聞けば?
((少し冷たい口調で上記を言うと相手の首ギリギリまで鎌の刃を近づけ「本気出して貰えないと困るなー?」と相手に顔を近づけながら挑発して
>>65