【参加希望です】
【参加ありがとうございます!
プロフィールお願いしますね!】
>>7、8
【参加ありがとうございます!
出来れば小説家は大正時代の方がいいかと…。 本作品も大正時代を描いていると思うので(たぶんですけど)。 何か違う点がありましたらいってください! 自伝でもOKです!】
>>9
「僕に触るな、殺すぞ」
「あ、その仕事僕がやるよ、どうせ太宰
やらないから」
名前:北条誠
年齢:15
性別:男
性格:真面目で冷静。仕事大好き人間で
仕事が無いと生きてけない。気に入った人
には優しく接するが気に入らない奴には
とても冷たく厳しく接する。潔癖症で他人
と接触するのを嫌う。が、好きな人になら
触られても良いかもと若干思っている。
騙されやすくすぐに嘘を信じてしまう。
国木田が憧れで太宰をあまり好ましくない
と思っている。江戸川もまぁまぁだが
やっぱり国木田さんが憧れである。
少し跳ねた黒のショートに青い瞳
容姿:黒いタンクトップに半袖青パーカー
肩が見えるまでファスナーを下げてはだけ
させている。両手に黒い指出しグローブを
付けている。下はジーンズにアウトソール
とトップドリフトに刃がびっしり付いた
危険なブーツを履いている。耳に小さな
モロッコランプを吊るしたピアスをつけて
いる。身長は150cm
異能力:埴輪と鏡
説明:水を操る、頑張れば氷も出来る
雨だと能力がパワーUPし威力も増すが
周りに水がないと能力を発揮することが
できない。水や氷で武器を作ったりする
所属:探偵事務所
備考:一人称は僕、怒った時は俺
二人称は君、アンタ、お前
三人称は君ら、アンタら、お前ら
【>>7の者です、不備ありますか?】