>68様
ちょっ、ボマー先輩、梶井の事?
( 自分の述べに的外れな答えを返す相手に微笑を溢すも突然に声を荒げたのにびくりと肩を震わせればドキドキと止まらない心臓を押さえ付け上記を述べるも突如と無くフワッと顔を緩ませては「 嗚呼、中也に会いたい中也に会いたい中也に会いたい中也中也中也中也中也。 」などと呪文の様に唱え始め )
>69様
え、…ん?はい?
( 誰かいたのかそんな奴、丸っきり伽羅被りしてんじゃんなどと頭が混乱するも相手の睨みにぞくりと体が震え興奮が沸き上がってくればやはりマフィアはこうで無いと、と心の中で歓喜し「 あァ、そう。それそれ、うん、…多分。てか、出来んじゃん。 」と相手の視線を受け流すような笑顔で述べて )
……もうご用件はありませんね
(睨むのを止めると小さく上記述べ。相手に背を向けると「一体、何処へ行ってしまわれたのですか……太宰さん」と呟き、歩きだして)
>司馬
ええそうだとも。あんの我が宿敵、檸檬爆弾の梶井基次郎!
(発言を聞いた瞬間、周りに構わず口に出し。とは言えども梶井とは面識が無いので、一方的にライバル視しているだけだが。)
な、中原中也に過剰反応起こしてるし…。
(延々マフィアの幹部の名をリピートする相手の様に、今度は此方が肩を動かす事になり。)
>>72
うおっと!へえぇ。君の異能は万能なんだ、羨ましー。
(弾き飛ばされた銃を横目で見て笑い。お気楽そうな緩い笑みを貼り付けながらもう一度異能で爆弾を作り上げ。)
今度は照明弾で。明るくなれってな。
(ダメージを与えようとはせず、照明弾を起動させて。)