>>70
ええそうだとも。あんの我が宿敵、檸檬爆弾の梶井基次郎!
(発言を聞いた瞬間、周りに構わず口に出し。とは言えども梶井とは面識が無いので、一方的にライバル視しているだけだが。)
な、中原中也に過剰反応起こしてるし…。
(延々マフィアの幹部の名をリピートする相手の様に、今度は此方が肩を動かす事になり。)
>>72
うおっと!へえぇ。君の異能は万能なんだ、羨ましー。
(弾き飛ばされた銃を横目で見て笑い。お気楽そうな緩い笑みを貼り付けながらもう一度異能で爆弾を作り上げ。)
今度は照明弾で。明るくなれってな。
(ダメージを与えようとはせず、照明弾を起動させて。)
……芥川さんの時の方が恐かったです。……太宰さんの方が威圧感があります
(鎌を横目で見るも表情は変えず、ぼそぼそと上記述べ。本気を出せ、と言われれば困惑しつつもそっと相手の手首に触れ)
……最弱の異能力との闘いに、意味などあるのでしょうか
>文さん
眩しっ…。
((相手が照明爆弾を投げると周りが明るくなり腕で目を塞ぐと「光があるからって私の異能力が使えない訳じゃないからね?」と述べ鎌で照明を切り裂き落ちてきた照明弾も足で砕いて
そうね、芥川さんや太宰さんの方が恐いかもやね。 でも私も同じポートマフィアで幹部なの。 なめないで貰える?
((相手が手首に触れると上記を少し怒りながら述べ相手の手を振り払うと「私は暇潰しでやってるんや! 暇潰しにもならない奴は私が殺すよ!」と少しきれ気味で相手に言い
>>74