>>123
いえ、なんでもありません
(どうして笑っているのか聞かれれば笑みを浮かべながら上記を述べ、「終わったらお茶にしましょうか」と作業をしながら提案し)
>>124 ✽ 大和くん
…むっ!皿割るのはダメだから私がやるからいい!それに貴方には任せられないわ。お偉いさんなんだからっ。
(相手の皿割るという言葉に反応し、プイとしながら上記を述べ)
>>126 ✽ 紫苑さん
お茶あー!?私、メイドの分際でお茶などできませんー。
(相手のお茶しようという言葉に驚き自分はメイドとあることを相手に伝え、)
>>127 ✽ りの嬢サマ
( / 絡ませていただきます!)
…ん?はひっ!小鳥さんと会話ができている!
(偶然相手と小鳥の会話を聞き、驚き上記を述べ、ささっと電柱に隠れ)