>>124 ✽ 大和くん
…むっ!皿割るのはダメだから私がやるからいい!それに貴方には任せられないわ。お偉いさんなんだからっ。
(相手の皿割るという言葉に反応し、プイとしながら上記を述べ)
>>126 ✽ 紫苑さん
お茶あー!?私、メイドの分際でお茶などできませんー。
(相手のお茶しようという言葉に驚き自分はメイドとあることを相手に伝え、)
>>127 ✽ りの嬢サマ
( / 絡ませていただきます!)
…ん?はひっ!小鳥さんと会話ができている!
(偶然相手と小鳥の会話を聞き、驚き上記を述べ、ささっと電柱に隠れ)
私も執事ですよ
(メイドの分際でお茶なんてできないと言われれば自分も同じ立場であることを言い)
>>130 ひめちゃん
ばいばい、小鳥さん
(小鳥が空へ飛んで行くと手を振り。先程から感じていた視線の正体を探るべく恐る恐る相手の側へ行き人だとわかると「 …おばけじゃなかった…。良かったわ 」と微笑み)
>>135 雫ちゃん
ふふ、本当にお話できてるわけではないけれど
(相手の笑みにつられるように笑って、眉下げ上記を。「 こうやって目を合わせてると、本当にお話している気分になるの 」と続けて)
【 絡みますね(*^ ^*) りのは旭君の事をちゃん付けしてるということでお願いします(*^_^*) 】
>>140 旭ちゃん
あら、旭ちゃん
(相手が歩くちょっと先の所で立ち止まって何かを見ており、相手に気付くと横目で相手を見ながら微笑んで。)