>>130 私も執事ですよ (メイドの分際でお茶なんてできないと言われれば自分も同じ立場であることを言い)
>>131 ✽ 紫苑さん …そうでしたね。あはは。 (相手の言葉に上記を述べ、暫くして食器を片付けおわり)