>>71
はい、お口に合えばよろしいのですが
(相手と会話しつつ紅茶を入れ「紅茶と合うと思いますので、どうぞ」と差し出し)
>>73 紫苑君
ありがとう。人に入れてもらうってなんだか新鮮だなぁ…。
(甘えることにしたのか大人しく椅子に座るといただきます、と声をかけ1口食べて)
…ん、美味しい。私も自分で作ってみようかな〜。
(紅茶も一口啜りニコッと微笑めば『シェフになれちゃうよ、紫苑君』と冗談めいた口調で)
>>74 櫻塚様
え、あ、そうだったんですか...?
……ごめ…申し訳ございません。無礼が過ぎました。
(しまった、という顔になると『ごめんなさい』を言い直し、相手の方にきちんと向き直り先程までのゆるい態度とは一変頭を下げて謝り)
( /自分の方も新しい主人(女装男子)を増やそうと思っているのですがよいでしょうか…? )
>>76 水野様
………痛い。はっ、寝てた…。
(中庭で休んでいたらいつの間にか寝ていたようで。なんとなく感じる手の痛みに目を覚ますと手のひらを怪我しており。手当するために立ち上がると相手と視線があいとりあえず微笑んでみて)