>>73 紫苑君
ありがとう。人に入れてもらうってなんだか新鮮だなぁ…。
(甘えることにしたのか大人しく椅子に座るといただきます、と声をかけ1口食べて)
…ん、美味しい。私も自分で作ってみようかな〜。
(紅茶も一口啜りニコッと微笑めば『シェフになれちゃうよ、紫苑君』と冗談めいた口調で)
>>74 櫻塚様
え、あ、そうだったんですか...?
……ごめ…申し訳ございません。無礼が過ぎました。
(しまった、という顔になると『ごめんなさい』を言い直し、相手の方にきちんと向き直り先程までのゆるい態度とは一変頭を下げて謝り)
( /自分の方も新しい主人(女装男子)を増やそうと思っているのですがよいでしょうか…? )
>>76 水野様
………痛い。はっ、寝てた…。
(中庭で休んでいたらいつの間にか寝ていたようで。なんとなく感じる手の痛みに目を覚ますと手のひらを怪我しており。手当するために立ち上がると相手と視線があいとりあえず微笑んでみて)
申し遅れました、私の名は睦月紫苑と申します
(名前を聞かれると立ったまま相手の方を向き上記の言葉を一礼しながら述べ「以後、お見知りおきを」とつけたし)
>>82
お褒めに預かり光栄です
(シェフになれると言われれば一礼しながらいい、私も作ろうかなと相手がいうと「よろしければ今度作る時、御一緒にどうですか?」とたずね)
>>80 水野さん
へ?わあ!?(聞き覚えのない声に前を向けば目の前にある相手の顔に驚きガタン!と大きく後ずさりすれば冊子をばらまき)
は…びっくりしたー…あ、ため息ついてましたか!?すみません癖で…!
(慌てながら冊子をカサカサと拾い)
>>83 美咲さん
あは、ありがとうございます…精進します。(未だ自信が無いようだが力なくぴしっと敬礼の真似をすると笑いかけ)
…あ、その顔。美咲さん資料忘れましたね?(ジロっと目を向けるが美咲さんらしいなと思うとふふっと笑い)
>>94 北風さん
えっ!ほ、本当に大丈夫ですか?迷子なんじゃないのですか!?(思わずズバッと迷子と言ってしまい)
>>96 鈴木さん
でも出来ることは増えていきますよ!それに…いまの鈴木さんにもなにか得意なことがあるんじゃないですか?(にっこりと笑うと力強く拳をぐっと握り)
【参加ありがとうございます!はいどうぞ!pfお願いします!】
>>82 橘
【すみません見落としてました…はい!主人大丈夫ですよ!pfお願いします!】
>>89 睦月
【失礼します、お名前の欄にキャラクターの名前を入れてください。】
ふむ、むふしひおん…おほえへおほう。(よほど美味しかったのか口に手を当ててはいるものの一気に頬張ったスイーツを未だ飲み込めずモグモグと口を動かし)
…ゴクン、ふう。して、貴様はこのようなスイーツを作るのが得意なのか?
>>82 橘
う…かしこまるな。そのような反応は慣れておる…。(相手の態度にたじろぐと「またやってしまった」とバツの悪そうな顔をし)
ん?して、貴様はここでなにをやっていたという話だったな。暇なのか?(スパッと単刀直入に聞いてしまい)
>>82 更紗さん、
……?
( ふと相手と目が合い、微笑まれれば少し不思議そうにするも、こちらも微笑み返して。取りあえず、ずっと此処にいるのも気まずいのか、少々きょろきょろと辺り見回しては、相手のいる方へ走り。距離が近くなれば、相手の手の傷に気付き始めて。)
えと、大丈夫?
>>83 尚さん、
…? いえ、特に何も。
( 声をかけられれば、何故かゆっくりと木陰から出てくる相手に目をやり。目的無しにここに来ているので、なんて答えればいいのかわからず、少々素っ気なく返してしまい。ここで会話が終わる気がしたのか、少し慌てたような素振り見せては、少し首を傾げてみて。)
貴方はどうしたの?
>>98 梓さん、
あ、驚かせちゃってすみません。
( ばらまかれる冊子を少し拾い、相手を見ては申し訳無さそうに謝り。拾った冊子をゆっくり差し出して。)