>>74
申し遅れました、私の名は睦月紫苑と申します
(名前を聞かれると立ったまま相手の方を向き上記の言葉を一礼しながら述べ「以後、お見知りおきを」とつけたし)
>>82
お褒めに預かり光栄です
(シェフになれると言われれば一礼しながらいい、私も作ろうかなと相手がいうと「よろしければ今度作る時、御一緒にどうですか?」とたずね)
>>88 尚さん
うわっ、!?ふふ、楽しい〜。
(急に持ち上げられ驚くものの赤ん坊のように無邪気に微笑み)
尚さん力持ちですねぇ。かっこいい〜。
>>89 紫苑君
え、いいの?じゃあお言葉に甘えて…お願いしますっ。
(えへへ、と照れたように笑えばペコッとお辞儀して。『じゃあいつにする?』とどこからともなく手帳を取り出し)
>>90 柊様
…お嬢様はお優しいのですね。
(植物に対して謝る相手を素直に尊敬し慈愛のような笑みを浮かべ)
>>89 睦月
【失礼します、お名前の欄にキャラクターの名前を入れてください。】
ふむ、むふしひおん…おほえへおほう。(よほど美味しかったのか口に手を当ててはいるものの一気に頬張ったスイーツを未だ飲み込めずモグモグと口を動かし)
…ゴクン、ふう。して、貴様はこのようなスイーツを作るのが得意なのか?
>>82 橘
う…かしこまるな。そのような反応は慣れておる…。(相手の態度にたじろぐと「またやってしまった」とバツの悪そうな顔をし)
ん?して、貴様はここでなにをやっていたという話だったな。暇なのか?(スパッと単刀直入に聞いてしまい)