( /初回投下ありがとうございます〜!
絡ませていただきますね! )
呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん···
( 洋館の一室にて。ふむふむ、と呟きながらに備え付けられた机の上で難しそうな本を開いており。本をぱたりと閉じたところ、廊下から気怠そうな声聞いて。ギギギ、と音を立て重いドアを開ければ、手をヒラヒラと振り上記 )
>>19 真依さん
( /絡み文の投下ありがとうございます···!
絡ませていただきますねヽ(´∀`)ノ )
見事なものですねぇ···惚れ惚れしてしまいます
( いつの間にか相手の部屋に侵入。椅子を勝手に置いて相手の隣に座って、相手と同じく紅茶啜り。どうやらその紅茶も相手のティーセットを勝手に借りて作ったようで。ぽつりと上記呟けば、値踏みするようにまじまじと白薔薇見 )
>>20 ミシェルさん
私もこんなお洋服、着てみたいものです···
( そのままじっくりとドレスを観察しており。やっと終わったのか、相手を床に下ろせば、珍しくえへへと笑いながらに上記言い。 )
>>21 ヴィヴィアンさん
>>22 ちえりちゃん、
【 絡み有難うございます!ヽ(*´∀`)ノ 】
ん ? ちえりちゃぁーっん !
( ギギギ、と音がすれば不思議そうにドアを見。手を振る相手が見えれば、体制はそのままだが、ぱあっと顔輝かせ、嬉しそうに。パタパタと相手の元へ駆け寄ればニコニコと笑みを浮かべ。)
暇だったんだぁ!ちえりちゃん何してたの?
>>20 ミシェルちゃん、
【 絡ませていただきます!】
おぉっ、綺麗な白薔薇だぁ……。
( 洋館の中を走り回り、相手のいる部屋まで来れば、中から声が聞こえ。音を立てずにゆっくり、覗けるくらいの所までドアを開け、そぉ〜っと中の様子伺い。綺麗に咲いた白薔薇を見つければ、小声だったものの、 思わず声を漏らしてしまい。)
【 絡ませていただきます! 】
>>16 ヴィヴィアンちゃん、
…………。
( 赤黒いドレスを忌々しそうに見る相手を、こちらは物陰に隠れつつキラキラとした目で見つめていて。そしてそのまま、ジッと動かずに相手を観察してみて。)
>>21 ヴィヴィアンさん
あっ、ヴィヴィアンお姉様!綺麗でしょ?
(後ろを振り向き、微笑みながら上記を述べ。ティーカップを持ちながら「紅茶、飲む?」と付け足し)
>>22 ちえりさん
あれ?人間じゃん。どう?ここは楽しい?
(少し、悪意を感じる笑みを浮かべながら首を傾げ)
>>23 真依さん
フフッ、こっちにいらっしゃい
(振り返り、微笑みながら上記を述べ、椅子からおりティーカップを用意し)
【ありがとうございます】
うふふ。そうでしょうそうでしょう!…でもねぇ、このドレス私が気づいた時から着せてあったからぁ…誰が作ったかはわからないのよねぇ。
(得意げにふふんと笑い、少し首をかしげながら)
>>22 ちえりさん
…?ふふふ、誰かいるわねぇ…隠れていないで出ていらっしゃぁい?
(相手の気配に気づき、ドレスから目を外し少し大声で)
>>23 真依さんさ
ええ、とぉっても綺麗…どうやって育てたのぉ?
(目を輝かせながら相手に問い、「いただくわぁ。」と返事をし)
>>25 ミシェルさん