>>21 ヴィヴィアンさん
あっ、ヴィヴィアンお姉様!綺麗でしょ?
(後ろを振り向き、微笑みながら上記を述べ。ティーカップを持ちながら「紅茶、飲む?」と付け足し)
>>22 ちえりさん
あれ?人間じゃん。どう?ここは楽しい?
(少し、悪意を感じる笑みを浮かべながら首を傾げ)
>>23 真依さん
フフッ、こっちにいらっしゃい
(振り返り、微笑みながら上記を述べ、椅子からおりティーカップを用意し)
【ありがとうございます】
うふふ。そうでしょうそうでしょう!…でもねぇ、このドレス私が気づいた時から着せてあったからぁ…誰が作ったかはわからないのよねぇ。
(得意げにふふんと笑い、少し首をかしげながら)
>>22 ちえりさん
…?ふふふ、誰かいるわねぇ…隠れていないで出ていらっしゃぁい?
(相手の気配に気づき、ドレスから目を外し少し大声で)
>>23 真依さんさ
ええ、とぉっても綺麗…どうやって育てたのぉ?
(目を輝かせながら相手に問い、「いただくわぁ。」と返事をし)
>>25 ミシェルさん
私はそれなりにエンジョイしてますよ〜
( あはは、と軽く笑いながらいつもながらにのんびりした口調で上記。紅茶に角砂糖入れれば、再び紅茶啜って。一転して冷めたような表情になると、溜め息吐きながら下記ぼそり )
他の方がどう思ってるかは知りませんけどねぇ···
>>25 ミシェルさん
なるほどー···
じゃ、貴方を作った人のことも知らないんですか?
( どうやら、センスのいいドレスを作った人にも興味があるようで、顎に手を当て、ふむふむと思考。ぱっと思い付いた疑問口に出してみて。 )
>>26 ヴィヴィアンさん
>>24 ちえりちゃん、
科学!?
( 科学の本、と聞けば興味があるのか、目をキラキラと輝かせ。相手の部屋の机の上の分厚い本を見れば、声は出なかったが、なんか嬉しそうに叫んでおり。次第にそわそわし始め、相手の方振り返れば、本を指さしながら。)
ちえりちゃんは、もしかして あの本読み終わったの?
>>25 ミシェルちゃん、
あ、失礼します!
( そちらへ行くように言われれば、そっとドア開け、恐る恐る中へ入り。完全に中に入れば、慌てた様子で上記。ティーカップを用意する相手を目で追いつつ、近くまで行けば、もう1度マジマジと白薔薇を観察し。)
えっと、これって、きみが育てたの?
>>26 ヴィヴィアンちゃん、
は、はいっ!?
( 少し大声で言われれば、慌ててその場に勢いよく立ち、裏返った声で返事。『バレてないと思ったんだけどなぁ…』なんて呟きつつ、再度、相手を見て、)