星夢「そうなの?つまらないこと。…あ、そうだ。フランちゃん。」
フラン「?」(星夢に何かを命じられる)「__……分かった!いっくよーお姉様!!」(笑顔でレヴァーテインを構える)
>>78
レミリア「・・・まあ、良いわ。
今回だけは見逃してあげる。
ただし・・・次に私の家族を冒涜するような事があったら・・・
その時は塵一つ残らないと思え。」
(星夢が妖精メイドから取った日傘をいつの間にか奪い返しており、それを持ちながら、今回だけは見逃すと言う。)
レミリア「それともう1つ・・・
私は『お父様』とは違うのよ。
例え血の繋がりが無くとも、パチェや咲夜、美鈴妖精メイドも、ホフゴブリンも、皆大切な家族。
勿論フラン、貴方も私の大切な家族よ。
独りぼっちで独りよがりな神様にはわからないだろうけれど。」
(日傘を指しながら、紅魔館の者は皆大切な家族だと言って、館の中に戻って行く・・・)