>>78 >>81
レミリア「・・・まあ、良いわ。
今回だけは見逃してあげる。
ただし・・・次に私の家族を冒涜するような事があったら・・・
その時は塵一つ残らないと思え。」
(星夢が妖精メイドから取った日傘をいつの間にか奪い返しており、それを持ちながら、今回だけは見逃すと言う。)
レミリア「それともう１つ・・・
私は『お父様』とは違うのよ。
例え血の繋がりが無くとも、パチェや咲夜、美鈴妖精メイドも、ホフゴブリンも、皆大切な家族。
勿論フラン、貴方も私の大切な家族よ。
独りぼっちで独りよがりな神様にはわからないだろうけれど。」
(日傘を指しながら、紅魔館の者は皆大切な家族だと言って、館の中に戻って行く・・・)
レミリアお姉様…素晴らしいです…(唖然)
私にも家族が入れば良かったです…(小声)
………私に家族なんて居ないわ。産まれたときから……きっと私は生涯孤独なのよ………………。(哀しそうに)
>>81
はぁ、しょうがないわね。………塵１つ残らない？それはこっちの台詞よ、レミリア。まぁ、喧嘩を売ったのは私だけど…(苦笑)ありがとう、レミリア。久々に、楽しかったわ。(微笑み)
【>>80あ…忘れてました、すいません。では、簡単に。】
髪:白でロング。ストレート。
目:深紅
服:白シャツ(長袖)に黒に近い紺ベスト。黒のプリーツスカート。フリルなし。シャツに黄色いリボンが付いていて、白く細いラインがある。
【こんな感じでいいでしょうか？すいません……。】
【>>82 で終わってしまったので、新しい文を考えています。】