>>83 アトベルさん
ふーん、そっかー。
(訊いたわりには大して興味なさげにそう言い、「お兄さんは何を探してるんだい?」にこりと笑ってそう訊ねながら、しゃがんだ姿勢のままその本をくれとばかりに相手に手を差し出して)
>>84 キャロンさん
……そんな呼び方されたのは初めてだよ。
(驚いたようにぱちくりと目を瞬かせて苦笑いしてそう言い、咳払いするとにこりとしたいつもの笑顔にもどり首をかしげて「君の名前も訊いて言いかな?」と言って)
>>85 イルさん
穏やかにねぇ……、綺麗だとは思うけど。
(じっと花を見つめていたかと思えば首をかしげてそう言って)
>>86 ハイドラさん
【絡ませてもらいます。】
それ危ないよ〜。
(通りすがりに相手を見かけると公園の入り口から相手にそう呼び掛けて)
( /絡み感謝です*(^o^)/* )
…家族を探す手掛かりさ。
( 二つの派閥に別れ争う世の中である。目的を素直にバラすのは危険かと、随分曖昧な答えを返し。ちらりと彼女の姿を目に映すと、その独特の雰囲気に不思議さを感じながらも、顔には出さず積み上がった本を本棚へ戻そうと立ち上がり)
>>85 イル
( /絡み文ありがとうございます…!絡ませて頂きます(*^^*) )
本当にな。昔はよく…
( 隣のブランコに寂しく揺られていたところ。相手の呟きが聞こえ、同調するように寂しそうに頷き。しかし相手とは顔の見知った間柄では無い。思わず口を突いて出たそれを慌てて押し込むように苦笑きて。 )
…すいません、勝手に返事を返してしまって。
>>86 ハイドラ
俺は、時計の歯車に関する情報を探してたんだ。
この時の止まった事件に関わる手がかりを…
( 見かねて本を差し出してやり。そのまま遠く、本棚の奥、それよりもその先を見つめ、憂いを帯びた瞳でそう答えて。 )
>>87 クリストファー
ふぅん、なるほどなぁ
(口元に手を当て目を細めて笑い上記述べ。じっと花を見るも、やはり自分には分からない感覚だと苦笑いして、相手のほうを見ると「そうやあんさん、名前何て言うん?」と問いかけ)
>イル
>>87
ん、えぇよ。キャロンって言うんよ、ウチ
(にっこりと目を細めて上記述べ。口元を隠すように手を当てるとクスクス笑いながら「あんさん、花と花輪の人?」と問いかけて)
>クリストファー
>>87 クリストファーさん
( /絡みありがとうございます!よろしくお願いします^^* )
ああ、ありがとう。
(聞こえた声の方に顔をあげると見知らぬ男性がいて。忠告はもっともだと思い素直に立ち上がると相手の方へ歩み寄り)
貴方はこの近くの人なのか?
>>88 アトベルさん
( /絡みありがとうございます。!よろしくお願いします^^* )
…いや、後から座ったのは私だ。こちらこそすまない。
(相手の方をちらりと見れば場所を変えようと立ち上がり。ギィィと鳴る音に顔をしかめそのまま歩こうとするもふと立ち止まり、相手の方をくるりと向いて)
その格好…警察官か。
(あからさまではないがどことなく嫌そうに、好意的ではない風に言い)