Tomorrow we'll discover
What our God in Heaven has in store!
>>2 world view
>>3 character
>>4 rule
>>5 profile
「 時間の止まった世界 」
水の流れは止まり、太陽は昇らない。
世界は夜の静寂に包まれてしまった。
世界の大時計の、歯車が外れてしまったのだ。
荒廃と虚無と無秩序、
ワインと血の区別さえ付かない世界で、
明日へ夢見る者、
昨日を焦がれる者、
そして、日蝕 。
そんな今日をめぐる物語。
「 花と花輪 」
時間を正しく進めようとする者の総称。由来はプレヴェールの「 財産目録 」より。水と植物の属性魔法の者が多い。
「 血のなかの唄 」
何らかの理由から時計を巻き戻し、過去に生きようと目論む者の総称。由来はプレヴェールの「 財産目録 」より。火と雷の属性魔法の者が多い。
「 日蝕 」
外れた時計の歯車を所有する者の、人知れず付いた呼び名。自分がどのようにして生きていたきたのかの記憶が無い。空っぽの心を求めるかのように、どこからともなくふらりと現れる。武器も魔力も持たない。由来はプレヴェールの「 フランスのコンポジション 」より。
「 戦闘スタイルについて 」
基本の属性魔法+武器を用いた戦法が主。
属性魔法は水→火→植物→雷→水…と、それぞれ弱点となる属性が存在。
〇レスアンカー必須。名前のみは些か返信時の効率に欠けます。
〇1人2役迄。但し同じ性別、団体はお控え下さい。また日蝕は原則として1役のみ。
( ※個人的に、最初は1役が望ましい。)
〇ロルは行動が分かる範囲。
特に戦闘においてだが、確定はお控え下さい。
決定権はあくまでも攻撃を受ける側に。
〇殺戮可。その場合新しいキャラクターは2役目にカウント致しませんのでご安心を(!)
〇チートとかやめてよね
「 日蝕 」のみおひとりさま募集。
性別はどちらでも構いません。
あとは無制限募集。どうぞよしなに。
ここまで読んで頂けた方は、証としてキャラシの台詞に「 朝 」というワードをどこかに絡めてくださいな!
「 >>4にて 」
名前 / 洋名推奨
性別 /
年齢 /
性格 /
容姿 / 非現実色なんでもどーぞ。
備考 / 3つのうち何に属するか。属性魔法や武器の使い方等。シリアス大好きなので重い過去あればどうぞ
こんな中二病スレ需要あるのか分かりませんが、気合い入れて行きましょう(?)
【主様の頭のなかを覗いてみたい!なんでこんなに素晴らしいアイディアが浮かぶのでしょうか!?血のなかの唄、雷属性の娘で参加希望です(((o(*゚▽゚*)o)))】
7: One day more! ◆PY:2016/10/11(火) 21:52
( /!?ありがとうございます(笑)馬鹿なことばっか考えてます(´∀`)
了解しました!プロフお待ちしておりますねー! )
>>6
>>6
【まま、間違えました!えっと、血のなかの唄の炎属性の娘で参加希望です(ノ_<)すみませんm(_ _)m】
【「花と花輪」の火属性と日蝕で参加希望です】
10: ◆hE:2016/10/11(火) 21:56
( 宜しければ日蝕の子で参加希望です...!! )
【 こういうスレ待ってました。。
「 花と花輪 」に属する女の子 で 参加希望します、! 】
【よければ血のなかの唄、花と花輪で参加希望です!】
13: One day more! ◆PY:2016/10/11(火) 22:02
( /どちらも団体的には問題無いですけどね(笑)改まして了解しました(*^^*) )
>>8
( /参加希望ありがとうございます!
申し訳無いのですが、日蝕は中立性を保つために原則1役となっております…(T_T)
日蝕の場合>>10さまとの2人の中からの選定になるのですが、如何なされますか! )
>>9
( /参加希望ありがとうございます!
>>9さまが日蝕志望の場合選定という形になりますが、宜しければプロフ提出お願いします(*^^*) )
>>10
( /お待ち頂き光栄です。。(*ˊᗜˋ*)
了解しました!プロフお待ちしておりますね! )
>>11
( /参加希望ありがとうございます!
了解しました!プロフお待ちしております(*^^*) )
>>12
「…きっと、もう朝だったんだろうな…」
名前 / フワル・メイリー
性別 / 男
年齢 / 16歳
性格 / 大人しめ。よく本を読んでいて、朝と思われる時間になったら朝ご飯を作るようにしている。人嫌いというわけではないが、あまり人と話したがらない。
容姿 / 水色のショートの髪に黄色いジト目。眼鏡をかけた童顔。青色のTシャツに水色のズボンを履いている。
備考 / 花と花輪に属する。属性魔法は水。武器はナイフで単純に相手に刺したりと。残虐なことは苦手なので1度でしぬようにしている。
「私は美しくなきゃいけないの…!…だから、日光が出る朝は大っ嫌いよ!」
名前 / ブラッド・マクミラン
性別 / 女
年齢 / 18歳
性格 / 気性が荒い。短期で美意識が高く、自分が美しくなくちゃいけないと思っている。顔が一番大切。
容姿 / 赤い足首までの髪を少し巻いてポニーテールにしている。黄色い猫目に赤いワンピースを着ている。
備考 / 血のなかの唄に属する。属性魔法は火。武器は短刀。相手の顔を重心的に狙い刺す。昔から綺麗と言われたこともあり自分は綺麗でなければなんの価値もないと思っている。ただし顔は普通より少し上くらい。
【>>12の者です。不備ありましたらなんなりと。】
( /解禁お待ちしておりましたー!花と花輪の水属性の女の子で参加希望です )
( /提出ありがとうございます(*^^*)台詞欄もばっちりですゆえ、初回投下お願いします! )
>>15
( /お待ち頂き光栄です٩(*´︶`*)۶
了解しました!プロフお待ちしておりますね! )
>>16
【 / 素敵スレ発見!
花と花輪の子♀で参加希望です! 】
台詞 / 「フレア・カタフニア。フレアって呼んでよ。」
「朝なんて、もう無いって事に等しいよね?」
「私の前で師匠様を侮辱するのは、死に等しい行為だよ…!」
名前 / フレア・カタフニア
性別 / 女
年齢 / 15歳
性格 / 衝動に駆られやすく、考えるよりも先に体が動くタイプ。朝という単語には引きずっている事があり、それは過去に関係があるよう。テンションは高く、夜の静寂をも変えてしまいそうなほど。自分ができない事を穴埋めしてくれるのがどごぞの師匠様だったため、できない事は多く、戦闘にだけはほんの少し長けている。ちょっと年齢の割に上から目線だったり、生意気な時も。
容姿 / 血のような紅の髪を黒いリボンで高い位置でポニーテールにしており、おろすと長さは胸が完全に隠れるほど。瞳の色は青く、爽快な色。服装は、シンプルなリンゴのワンポイントのついた白いTシャツに、シンプルな茶色の短パン、あまり見えないが、黒のベルト。黒い猫耳付きのパーカー。靴はジーパンのような青のスニーカー。首には緋色の石のかけらを紐で吊るしただけの首飾り。愛刀の「陽炎」は、右と左についている。(ベルトに自分で剣が入るようにつくりかえた。)
備考 / 「血のなかの唄」に属し、火の魔法を扱う。愛刀の双剣、「陽炎」その双剣を使う時の構えはどこぞの師匠様直伝の構えで、腰をほんの少し落とし、右手を後ろに引き、左手を前に出す。足も手と同様に。その構え方を本人も気に入っている。
攻撃法 / 愛刀「陽炎」は、フレアの紅く明るい炎を赤黒く変色させ、威力をほんの少し増加させる。いわゆるお手伝いさん的な。使用する人の性格がよく出る。
剣を振るうと本人の意思通りに放出したり、剣にまとい攻撃することも可能。
赤黒く変色させるが、それはあくまで敵意を抱いていたり、戦闘の時のみ。明かり代わりに使用する場合は明るく紅い炎。
過去 / 双剣「陽炎」の本当の持ち主、どこぞの師匠様が失踪。それをただの行方不明なのか、それとも犯罪者がいるのか、それとも神隠しか。それを探るべく時間を巻き戻したいと考えている。どこぞの師匠様をとても尊敬し、愛していたため、残された愛刀「陽炎」を大切にし、どこぞの師匠様のためだけに時間を使用している。自分のために時間を使う事をあまり好まない。
どこぞの師匠様は、3歳の頃から捨て子のフレアを育て、自分のことして育てた。自分の名は決して告げる事はなく、そのまま月日は流れ、フレアが13歳の時に失踪。生死は不明。
【不備等ございませんでしょうか?】
「 朝は1番忙しかったんだ。出勤の前に妹の世話をして… 今じゃ少しだけ懐かしいな 」
名前 / アトベル=フィオリッタ
性別 / ♂
年齢 / 26
性格 / 元は職業柄もあり真面目な好青年−−言い換えれば正義バカであった。しかし妹が行方不明になって以来、どこか歯車が狂い始めた。時が止まってからも、妹の居た過去に執着し続けている。とはいえ人と話す時は普通に人当たり良く接する。常識人な為か些かツッコミ過多なことも。
容姿 / 金色に輝く髪は外ハネが酷く。キリッとした瞳は紅色。服装は紺色の警察服に翠のネクタイ、頭には警官帽。帽子で大分ハネを抑えている感がある。身長183糎、体付きも悪くなく、まさに警察官と言ったところだろう。
備考 / 血のなかの唄。属性は雷。小型のピストルに雷を込めて撃つ。遠隔戦が得意だがよく弾切れを起こす。妹のいた過去に戻ることに固執しているため此方の団体に所属。元警官ということもあり基本誰にでも理性的に接しようとするが、妹の事になるとあまり周りが見れていない。
こんな中二病スレ需要あるのか分かりませんが、気合い入れて行きましょう(?)
【血の中の唄の火属性の男の子で参加希望です。】
23: One day more! ◆PY:2016/10/11(火) 22:51
( /お褒めに預かり光栄です(ノ*°▽°)ノ
了解しました!プロフお待ちしておりますね! )
>>19
( /プロフ提出ありがとうございます!台詞欄もバッチリで、何より読み耽ってしまいました…!不備御座いませんので、初回投下お願いします(*^^*) )
>>20
( 参加希望ありがとうございます(*^^*)
了解しました!プロフお待ちしておりますね! )
>>22
「 朝がこのままずっと来ないっていうのなら 、 私は明日が来るまでずっと 呼吸をし続けるわ… 」
名前 / レオナ・イン・レコルド( レオナ )
性別 / 女の子
年齢 / 15歳
性格 / 大人しく物静かだが負けず嫌い。 喋る時はお嬢様(?)のような言葉を使う。内気で思っている事を中々言えず、 自分を低く評価していて 誰かに許可を貰わないと何かすることができない、と考えている。でも喋りかける事は大丈夫、と思っていたり。戦闘では相手の許可が無いかぎり 攻撃をする事はしないので やられっぱなし。まだ幼さが残っており、人と遊ぶ事を好む。
容姿 / 非現実的な薄い黄緑色の髪は 上から下になるにつれだんだんと 白くなるようなグラデーション。その髪はくるくるふわふわの癖毛で所々跳ねていて、腰まで伸ばしている。右耳の上辺りに天使の羽根のアクセサリーを付けている。 睫毛の色も何故か髪色と同じ。瞳の色は光の無い桃色。 肌は白く病弱なイメージが湧いてしまいそうな華奢な体型。 服装は白のワンピースの上にだぼだぼのウサギの耳がついた、また白のパーカーを使用。靴は履いていない。
備考 / 「 花と花輪 」に属する。 属性魔法は「 水 」 多くはこの魔法で遊んだり 他の人に悪戯を仕掛けたりと 戦闘には関係無いことに使うが、 戦闘を申し込まれた時等は 水鉄砲とか作ったりして使ったり。 武器は持たない。理由は水魔法だけでも身は守れるから、だとか。
頭に付けている羽根のアクセサリーは 誰かが奪おうものなら許可など関係無しにフルボッコです(
【 >>11の者です、不備等あればなんなりと! 】
( /提出ありがとうございます(*^^*)台詞欄もバッチリです!フルボッコ怖!笑
不備御座いませんので、初回投下お願いします! )
>>25
>>23/主様
【2〜3以上の方と絡むのはちょっと苦手なのですが、できるだけ多くの人と絡めるよう、努力します(*^o^*)数日来ない時は、塾か、テスト期間中か、お母様にiPod touch没収されているかです(ノ_<)そんなこんなですが、許可ありがとうございます!初回出しますね(^^)】
>>オール様ああああっ!←
どこ、探してもいない…。
(師匠様を今日も探して色々な場所をさすらい中、ほんの少し挫折し、建物の影の地べたに座り込み上記を沈んだ様子で告げ、「師匠様…」と寂しそうに呟いて愛刀を撫でて)
【>>17様 ありがとうございます!初回投下します】
フワル「…今日も騒がしいな…はぁ、少しでも静かにできないものか。」
(ため息をつき、路地裏に座り込み)
>>all様
ブラッド「鏡よ鏡、世界で一番美しいのはだぁれ?…なんて言っても、返事は私しかありえないでしょうけど。…退屈ねえ、楽しいことは無いかしら?」
(手鏡をのぞき込み、少し楽しそうにすると途端に退屈そうに)
>>all様
( /基本進行形で行けば嬉しいな〜!と思ってるので、内容が分かれば全然短くて大丈夫ですよ( *°▽°)本体様事情把握致しました〜、絡ませて頂きますね! )
…何処にいるんだよ、アイツ…
( 此方も妹への執着を捨てきれずに探し回っていたところ。建物の影に妹と似た姿を見つけたので、バッと驚いて駆け寄り、妹の名呼び。)
…ッ✕✕✕!?
>>27 フレア
>>28/フワルさん
静かだったら何にもできる気しないと思うよ?
(明るい声で語りかけ、上記を 相手への疑問をいだきつつ述べて、「私、フレア・カタフニア。あなたは?」と少し笑って見せて)
【絡みますが、私、複数人と絡むのが少々苦手で、、、なので、ブラッドさんには絡みません…。嫌いなのではなく、一度にいくつも返すのが苦手で…すみません…!】
( 初回投下ありがとうございます٩(*´︶`*)۶
絡ませて頂きますねー! )
少年。どこの子だ?こんな世のことだ。こんなところでボーッとしてると危ないぞ。
( 路地裏通り際、ふと見かけた少年に、警官としてのお節介が湧き。後ろから声をかけて。 )
>フワル
お前は今でも楽しそうだけどな。
( たまたま隣にいた所存。お伽噺の人物の様に問い掛ける相手にクスッと肩を竦めて軽く笑い。 )
>ブラッド
>>28
>>29/アトベルさん
【とってもお優しいお方で助かります…(ノ_<)感動です!よろしくお願いしますね。】
…し、師匠様?
(声がしたため振り返れば見知らぬ姿、少しがっかりした表情を見せるも、すぐに取りくつろい、笑って「私は、フレア・カタフニア。貴方の探している人じゃなくってごめん。」相手の様子を見て自分と同じ、そう気づき謝って)
【 参加許可ありがとうございます、初回出しますね、! 】
時間は止まっていても…猫はいるのね…
( 暗い建物の裏にいた数匹の野良猫を見ていて、上記をぽつりと呟けば この野良猫を触る許可 が 欲しいのか辺りに人がいないかと探していて )
>>ALL様 !
「 朝が来なきゃ何も始まらない。それは君達にも言えることさ。……そろそろ前を向いてもいいんじゃないか? 」
名前 / ハイドラ・レプセンテンバー
性別 / ♀
年齢 / 19
性格 / 落ち着いていて誰に対しても公平に接する。感情はあるものの表に出にくい。年の割に大人びているせいか、子供扱いされると慣れなく戸惑うことも。基本的に周りの意見に合わせるが、ときたま強引な所があり、特に怪我人に対しては何が何でも手当てし介護しようとする。
本人曰く自分のことを『わがままで自己中心で短気なやつ』だと言っている。
中性的なしゃべり方。
容姿 / 肩につくかつかないかくらいの藍色の髪を適当に手ぐしで梳き、右耳にだけ髪をかけている。目も藍色。肌は白め。右耳に青い石のピアス、首元に同じ色の少し大きめの石がついたネックレスをしている。
大きめのだぼっとした白色の肩出しニット。一応下に紺の短パンを履いてるがニットが長すぎるためあまり見えない。足は膝上まであるハイヒールの黒いロングブーツ。身長は169+ハイヒール5cm。
備考 / 花の花輪に属する。水属性。
武器は刃渡り20cm程度のナイフ。
元々もっと好戦的な性格らしいが今はあまり戦いを好まず適当に水であしらう。
俊敏性や跳躍力はあるものの攻撃力が弱い。
( />>16のものです!不備などありましたらご指摘お願いします )
( /提出ありがとうございます(*^^*)台詞欄もバッチリです!中性子めっちゃ素敵です;;不備御座いませんので、初回投下お願いします! )
>>34
( /こちらこそよろしくお願いします〜! )
嗚呼…すまない。此方こそ人違いをしてしまったみたいだね。
俺はアトベル=フィオリッタ。ここらで警官をやってる。…やってた、と言った方が正しいかな。
( 此方も申し訳無いそうに眉下げ。警官帽を被り直すと簡単な自己紹介。だが荒廃した街での自称は良いものだろうかと、少し言葉濁し。 )
>>32 フレア
( /初回ありがとうございます(*^^*)絡ませて頂きますねー! )
そりゃあ、猫くらい居るだろう。
( ふと相手を見かけると、その人探しする様子に些か首を傾げ。道でも分からないのかとそこはかとなく近付くとその呟きが聞こえたもので、軽くフッと吹き出して。 )
>>33 レオナ
「 ごめん、私 朝は嫌いなの。だって眩しいじゃん、何もかもがさ… 」
名前 / フェリア・リルノール
性別 / ♀
年齢 / 16歳
性格 / 自由人で少し小悪魔。別に腹黒いわけではない(←)
本を読んでいる事が多く、一応頭はいい。幼少の時、朝に散歩していた所とある事で左目の視力がものすごく悪くなってしまった。それ以降朝を嫌っている。いつも退屈そうにしていて室内にいることが好き 外にいることは好きじゃない、外にいても本を読んでいる、多分(?)約束は絶対守る主義で根は優しいかも、容姿のせいでたまに中二病みたいだと他の人から言われているが本人は気にしてない。たまにSっぽい事を言う
容姿 / ほんのりとした黄色のロングヘアでふわふわしている。右目はぱっちりしていて綺麗な藤色。左は包帯でぐるぐる巻きで包帯をほどけば藤色よりも少し暗い感じ、赤と白の長袖ワンピースに大きなリボン。色白で身長は157cm。
備考 / 花と花輪に属している。ダークグリーンのステッキ?で地面を叩きつけ、蔓薔薇を出す。トゲがあるから地味に痛い(←)蔓で相手の動きを止めたり色々出来る。回復等も出来るが自分に使うことはできない。幼少の事もあり、戦うことはあまり好まなかったりする。実力こそ不明だが自分で弱いと言っているらしい。怒れば薔薇蔓で懲らしめたり(軽い程度に)
【 / 不備ありましたらなんなりと! 】
( /参加許可ありがとうございます!初回出させていただきますね^^
また、土曜日まで返信が厳しい状況になってしまったので、かなり遅レスになると思います。ご迷惑おかけします。よろしくお願いします )
ここもダメか。少しくらい綻びがあると思ったんだけどな。
(人もいなさそうな古びた校舎の中。水道の水を流そうと蛇口を捻るも水が出ず。はぁ、とため息を付けば常備している紙コップに自ら水を溢れさせ喉を潤して。ここにはもう用はない、と昇降口の方へ向かい)
>>all様
「さあ、今日も気分の悪い朝だよ〜。 」
名前 / クリストファー・アシュクロフト
性別 / 男
年齢 / 20歳
性格 / いつもヘラヘラ笑っているお兄さん。楽しいことが大好きでテンション高め。基本的に友好的で積極的に戦闘をするタイプではない。
容姿 / 赤っぽい茶髪で若干癖毛気味。長さは耳にかけられる程度。センター分けで横の毛は後ろに流している。
つり目がちで色は髪と同じ。
服は白のVネックのロングTシャツに黒のチノパン。上に淡いグレーのパーカーを着た姿が多い。
背は175ぐらい。一見細身だが力はそこそこある。
備考 / 血のなかの唄に所属。火属性の魔法とナイフを使って闘う。ナイフは投げたりもするためあちらこちらにしまってある。
幼少期からどうしようもない殺害衝動にかられることがあり14の時に自分を止めようとした親友を殺している。
過去に戻りたい理由は親友が生きている時代にもどり自分を殺すため。
【>>22のものです。不備などありましたらご指摘お願いいたします。】
【いえいえ!大丈夫ですよ〜!私も自分から絡みにいくのは苦手だったりするので…!】
フワル「そうかな…本を読むことぐらいはできそうだが…綺麗な音楽ならまだしも、人の悲鳴をバックに紅茶を飲むなんてことは…」
(少し考え込み、「僕はフワル。フワル・メイリーだよ。」と少し微笑んで相手を見上げ)
>>フレアさん
フワル「そうだね…危ないかもだけど、一応武器は持ってるから…」
(一応だけど、と小声で呟き)
>>アトベルさん
ブラッド「そうかしら〜?…能天気って意味じゃないわよね?」
(少し嬉しそうにしたが、むっとしたように)
>>アトベルさん
ブラッド「あら、可愛いわね…触らないの?」
(いつの間にか隣で猫を見ていて)
>>レオナさん
( /寝落ちします…orz参加、お相手ありがとうございました٩(*´︶`*)۶
まとめてしまい申し訳ございません!
>>37さま、>>39さま、プロフ提出ありがとうございます!双方台詞ともども不備無しの素敵なキャラクターで、とっても嬉しいですヽ(*´∀`)ノ
それでは、初回投下または別の方への絡みをお願いします(*^^*) )
【 / 許可ありがとうございます!初回投下しますね
主さまも お休みなさいです! 】
……はぁ、この本もつまらない。
どれも似たような内容だし
( 大きなソファにぽつりといて。足を組ながら右手で、横にあった分厚い本を手に取りそっと退屈そうに読みはじめれば、すぐに「 この本も面白くない 」と言い )
>>all様
【許可ありがとうございます。
初回だけ投下させていただき今日は落ちさせていただきます。】
あー、早く早く早く時間を戻さないとねぇ〜。
(路地裏を歩きながらナイフを取りだしくるくると弄びながらそう言って)
>>allさま
【絡みますね!】
ブラッド「面白いことがしたいの?」
(突如相手の側に現れては少し面白がるようにクスリと笑い)
>>42 フェリア様
【絡みますね!】
フワル「…時間を戻す…?」
(相手の前に現れ)
>>43 クリストファーさん
【主様、クリストファー本体様おやすみなさい。いい夢を見てくださいね!】
「もう朝なん……ウチ朝は好きやけど眩しいなぁ」
名前/アロス・キャロン
性別/♂
年齢/28
性格/のんびりとしたマイペース屋。基本的に社交的で、特に女の子には優しい。話し方や仕草が女性的な為、よく間違えられるが気にしない。喜怒哀楽はあるが面に出すことは少なく、大体いつもニコニコしている。希に怒る。怒ると目を見開き、無言になる。こうなったらとっとと逃げるが勝ち。
容姿/黒に近い、深い紫色。毛先に向かって色味が抜け、先は殆ど白。髪質はサラサラで直毛。目の色は明るい金色で、ややつり目の二重。睫毛長い。服装は濃い紫色のパーカーにカーゴパンツ。パーカーはダボッとしていて指先が見え隠れの萌え袖。身長180cm、痩せ型の猫背だが、そこそこ力持ち。
備考/「花と花輪」所属。理由は特に無いらしい。
属性は火で掌から火の玉を出現させ攻撃。掌以上のものは作れない上、掌を封じられれば使えない。しかし、1度作り狙いを定めたら当たるまで追いかけてくる。
武器は鉤爪。身体能力はそれなりにあるので接近戦型。
この口調になったのはとある少女が関係している。彼女と未来で会えたらなぁ、と思いつつも半分諦めかけている。その為、最近所属替えを薄ら検討中。
一人称、ウチ 二人称、〜はん、〜ちゃん、あんさん
「…………朝はいや、いやなの……」
名前/ウタ・アリス・ノイズ
性別/♀
年齢/???(見た目10〜14)
性格/何を考えているか分からないが、いつも哀しそうな表情を浮かべている。記憶が無いせいか、明るく活気のある所に引き付けられやすい。喜怒哀楽をほんのり見せる時はあるが、かなりのレア。
容姿/真っ白。太股辺りまである白い髪を下ろしている。フワフワ、というかモサモサでかなりのボリューム感。目の色は薄い紫。殆ど伏せられているのでみえにくい。服装は白いワンピースに白いニット地のカーディガンに素足。ワンピースは膝丈で裾に細かいフリル付き。上着は指先がチラッと覗く長さ。首元から件の大きい歯車を下げていて、これに触れられるのが地雷。身長148cm
備考/日蝕。自分の名前と歯車の事しか覚えていない。
記憶を失った時のショックなのか、あまり長く文を話せず片言になっている時がある。自分が何者なのか分からない、周りが誰か分からない、何故歯車を守らなければならないのか分からない、でもとられてはならない。この自分の中で起こっている矛盾に怯えている。だから、この矛盾を終わらせる為にこの世界を彷徨い続けている。
一人称、ウタ 二人称、あなた、〜さん
【不備などありますでしょうか?】
>>36/アトベルさん
警官…か。あんたは、どっちだ?
(ゆっくりと立ち上がり、上記を無表情で述べて、相手の答えと同時に切り掛かりそうなほどの鋭い目つきで相手と目を合わせて)
【昨晩は、寝落ちすみませんでした(ノ_<)いつの間にか寝ちゃってました…。睡魔は何よりも怖いし強いですね…。】
>>43/クリストファーさん
時間…戻せるの?
( 本で少し顔を隠しながら薄暗い路地裏の隅にいて。ふふっと面白げに笑えば 相手をじっと見つめ )
>>44/ブラッドさん
面白いこと… じゃなくて面白い本ね。
( 右手で手をひらひらとしたあと人差し指をぴんとさせ。さっき持っていた本を横に戻し、ソファからすっと立ち上がればにこっと )
「 また、朝が来た。光の差さない、朝が。 」
名前 / イル ( el )
性別 / 不詳。( 見た目は少女寄り )
年齢 / 15歳前後。
性格 / 何処からともなくふらりと現れては何時の間にか去っている、気まぐれな風のような不思議な子。表情が乏しく声に抑揚が感じられないが、決して無口な訳では無い。なにか神秘的な雰囲気が漂っている。抽象的な事をよく言う。偶に悲しそうに空を見上げているが、その真意は未だに良く分からない。自分の性別がよくわからない故喋り方は偶に中性的になる。自分がどういう人だったのかを知るために色々な所に表れるが、今尚なにも分かっていない。
容姿 / 白髪にも銀髪にも見えるその髪は、かなり伸ばされていて太腿に届きそうな程。所々ハネていたりする。前髪は目に丁度つくくらいで、若干パッツン気味。瞳はいつも伏せられている。色は何処までも深い紅。白髪に赤眼とアルビノじみた風貌。それに白い肌も相俟って人間離れした容姿。服装は大分使い古されたノースリーブの白いワンピース。丈は膝くらい。素足。首にはロケットペンダントをつけており金の縁に赤いルビーが。中には綺麗な時計台の前で手を合わせ祈る少女の絵が収められている。歯車は何処に所持しているかは秘密。
備考 / 日蝕。一人称「 私 」二人称「 貴方 」
イルという名前も実は本名か定かではない。でもなぜだか覚えていたたった一つの言葉。自分がこの世界で大事な役割を担っている事は自覚しているが、何故なのかは分からない。歯車を守るという使命は果たさなければ、という思いは強いが自分の事や自分の家族、何処で生まれてどうやって生きてきたのか全く分からないという状態に不安や恐怖はあるよう。そんな空っぽの心と、自分の歯車を守る事意外の存在意義を求めようとする故にふらりと人々の前に表れる。
( >>10のものです!はい、了解しました...!プロフィールを置いておきますので、選定宜しくお願いします...! )
>>36 アトベルくん
そうなのね…
( 近寄って来た彼の眼を見てはいるがどこか違う所を見ているような、そんな目線で彼を見て。 猫がゴロゴロと地面に転がれば、はっと思い出し許可をもらおうと下記を問い )
…この猫、触っても良いかしら…
>>38 ハイドラちゃん
…質問しても良いですか…
( 昇降口の近くで 水溜まりを作ったりして遊んでおり、その時彼女の姿が目に入ったからか 気になったのか。水を手ですくいながら立ち上が上記を問い )
>>40 ブラッドちゃん
…許可をもらわないと 触れないの。
( いつの間にか隣にいた彼女に驚きの素振りなど見せず、しゃがみ込み猫を見れば悲しそうに下がるのは両眉。 上記を言いながら 猫を見つめて )
>>43 クリストファーくん
あの…質問しても良いかしら…
( 相手が歩く少し先にいて、腰辺りだ両手を握りながら相手の言葉に不思議そうに首をかしげ。その言葉が気になった為上記を )
( /提出ありがとうございます(*^^*)しかし、先述の通り日蝕をする場合は中立性を保つために原則1人1役とさせて頂いております…;;今一度お考えください! )
>>45
( /提出ありがとうございます!神秘的な感じがすごく理想です…ヽ(;▽;)ノ!では、今暫くお待ちください!申し訳ありません…! )
>>48
>>50
【見間違えておりました申し訳ありません!!では、日蝕に選ばれた場合は日蝕を、選ばれなかった場合はもう1人の方を……でどうでしょうか?】
( /了解しました(*^^*) )
>>51
( /多くの事象と諸々から考えた結果、日蝕は>>48さまにして頂こうと思います。宜しくお願いします(。_。*) )
>>52様
【結果を受けて、>>45のもう1人の方で参加希望です!】
( /わー!了解しました(*ˊᗜˋ*)/
もう一方、楽しみにしておりますね! )
>>53
>>40/フワルさん
【ごめんなさいっ!見逃していました!!】
フワル…くん、か。よろしくね。
(そう言っては、ほんの少し沈黙を作り、「そうだった、貴方はどっち?」とこてっと首をかしげて、その一方で右手は双剣の片方へと伸びていて)
【皆さん絡みありがとうございます。】
>>44 フワルさん
……え〜っと、どちら様?
(立ち止まり相手に向かってにこりと笑い、コテンと首をかしげてそう訊ね)
>>47 フェリアさん
戻すよ、絶対にね。
(くるりと体ごと相手の方を向くとにっこりとした笑顔でそう言って)
>>49 レオナさん
良いよ〜?でもまず名乗って欲しいかな〜。
(にこにこと笑ってそう言い、自分を指さして「僕はクリストファー・アシュクロフト、よろしくね?」と言って)
>>56 クリストファーくん
あ…そうね… 私は レオナ・イン・レコルド。 レオナよ
( 彼の言葉を聞くと名前を言っても良いかな、と思い上記をポツリと小さな声で。 それに続け「 よろしくお願いします。あの…クリストファーくんって呼んでも良いかしら… 」、と問い )
>>57 レオナさん
良い名前だね。僕のことは好きに呼んでもらって構わないよ。僕もレオナちゃんって呼ばせてもらうし。
(パアッと嬉しそうに笑ってそう言い、続けて表情は変えず「じゃあ、質問を聞かせてもらおうかな?」と言って)
>>56/クリストファーさん
へぇ…ねえ、それってさ…
何年も前にも戻れたりするの?
( 本をぱたんと閉じれば少し真剣そうな目付きで相手を見て。何かを思いながら首をかしげ、真剣そうな目付きはすぐ笑みに変わり )
>>59 フェリアさん
そりゃそうでしょ、数日前とかじゃ意味ないじゃん。ね?
(そう言って相手に同意を求めるかのようににこりと笑って相手と同じ方向に首をかしげて)
>>60/クリストファーさん
まあ、それもそうだね。
……だとしたら、あの朝に戻れるのかな…
( 少し小さな声でうつむきながら言って。そのまま そっと包帯が巻いてある左目を手で触り )
ブラッド「面白い本ねえ、ここらの本はもう全部読んだの?」
(面白い本と聞き、少し首をかしげ。相手を見るとこちらもにこりと笑い)
>>47 フェリアさん
ブラッド「あら、なんで?勝手に触ってもいいんじゃない?」
(別に決められてるわけじゃないんだし、と呟き。疑問げに)
>>49 レオナさん
【いえいえ大丈夫ですよ〜!】
フワル「うん、よろしく…どっちって、僕は…花と花輪、だよ」
(にこりと微笑んだ後、少し相手を警戒したようにナイフに手をかけ)
>>55 フレアさん
フワル「…僕はフワル。フワル・メイリー…君は?」
(時間を戻すという言葉が気になったがひとまず自己紹介をして)
>>56 クリストファーさん
>>62/ブラッドさん
うん、私いっつも本しか読んでないから
( あははと少し苦笑いすればゆっくりと歩きながら窓辺に行きぽつりと下記を述べ )
…たまには外に行くのもいいかもしれないね
きみ、何かオススメの場所とかある?
>>61 フェリアさん
君に何があったのかは知らないけど、きっと戻れるさ。……君がそれを望んでそのための努力を惜しまなければね。
(笑みを消してそう言い、にこりと笑うと「自己紹介がまだだったね、僕はクリストファー・アシュクロフト。君の名前を聞いてもいいかな?」と言って)
>>62 フワルさん
僕はクリストファー・アシュクロフト。よろしくね、フワル君。
(にこりと笑ってそう言って)
【絡み投下します!】
……な〜んか最近、誰とも会わんなぁ
(大きい欠伸をしながらブラブラと道を歩いていて。つまらなそうに上記述べると伸びをして「誰でもいいから出てきてぇな……」とポツリと呟いて)
>all様
>>58 クリストファーくん
ええ…その…さっきクリストファーくんが言ってた言葉のことなのだけれど…
( 嬉しそうに笑う彼を少し不思議そうに見て、相手から許可を貰えば 上記を。「 時間を戻さないとって言っていたわ。…なぜ時間を戻さないといけないの?」と首を傾げて )
>>62 ブラッドちゃん
…良いのかしら…
( 少し眉を下げ彼女を見て。再び猫に視線を戻せば そろ…っと恐る恐る猫の頭を撫でてみて )
…ふわふわね…
>>65 キャロンくん
質問しても良いかしら…
( 遠くから相手の様子を不思議そうに見ていて、呟いた言葉があまり聞こえなかったのか その言葉を聞くため上記を )
>>66
んー?えぇよ
(突然聞こえてきた声に驚くも仕草には出さず上記述べ。相手を見つけると嬉しそうに笑い、近づいていき)
>レオナ
>>64/クリストファーさん
ふふ…言いこと言うじゃん
でも残念なことに私はそういうの出来ないんだよね
( へらへらしながら平然と笑えば、「 私はフェリア・リルノール。まあ、フェリアでもリルノールでも何でもいいよ 」と相手に自己紹介して )
>>65/キャロンさん
……誰かと会えたらいいね
( ベンチで本を読んでいて。読み途中の本にしおりをはさんで本を閉じれば笑みを浮かべ、少し変わった発言?を )
って…もう会ってたか。私と
>>62
んー、そうなんだ。一応言うけれど、私は、血のなかの唄に属する者だよ。じゃあどっちも生きているうちに聞きたいことだけ聞かせてもらうよ?
(と、ぶう垂れて上記を述べて両方の手はいつの間にか双剣へ。
「なぜ、時間を進めたい?戻れば叶うことだってある。時間を進めれば進めるほど…みんな消えていく気が…しなくもねえな。そう、思わないから、花と花輪にいるんだよね…」
とほんの少し泣きそうなほど暗い顔をして言って、だがすぐに取り繕うようにして笑顔で右の双剣だけ取り出し、よっ、ほっ、といいながら器用にクルクルと回し、相手の回答を待って)
ブラッド「へえ…?今まで見てきた中で面白い本はあったの?」
(それまで見たのなら何か面白い本も1冊はあったのだろうと考え)
ブラッド「おすすめの場所ね…静かなところなら海とかいいんじゃない?」
>>63、フェリアさん
ブラッド「ふわふわね。見ててわかるわ…ふふふ、気持ちよさそうね。」
(にこにこと笑って猫を眺め)
>>66 レオナさん
フワル「…うん、よろしく。…君ってどっち?」
(微笑み、少し不安そうに)
>>64 クリストファーさん
フワル「…だって、戻って叶えるのも素敵だと思うよ…でも、その失敗も含めて人生だと思うから…時間が進んで、みんな消えてもまた新しい出会いがあるかもしれないから…」
(でも君もそうは思わないんだよね、と可哀想なものを見る目をして、ナイフを手に取り)
>>69 フレアさん
>>68
んー?あ、ほんまやねぇ
(相手の言葉に反応しニコッと笑い。本を指さすと「それ、なんて本なん?」と問いかけて)
>フェリア
( 選んで頂き有難う御座います!!では早速初回を投下するので皆さんよろしくお願いします...!!
あ、それとプロフィールに追記でイルの身長は150前後です。 )
...花。希望の、象徴。
( ふらり、と又いつものように突然人気のない路地に表れては目的地などなくともフラフラと彷徨い歩き。ふと横に視線をずらせば一輪の花が視界に入り。ゆっくりと其方に近付くと花の目の前でしゃがみ込み、上記をぽつりぽつりと呟き乍その野花をじっと見つめていて。
>>ALL様
>>66 レオナさん
やっぱりそれだよねぇ!ん〜、やらなきゃいけないから……かな?
(相手の問いにさらに嬉しそうに笑って、はぐらかすように首をかしげてそう言い)
>>68 フェリアさん
それは残念。
(そんなことを思っていなさそうな笑顔でそう言い「じゃあフェリアちゃんって呼ばせてもらうよ。よろしくね。」と言って握手を求めるように右手を差し出して)
>>70 フワル君
あー、フワル君ってそういうの気にするタイプ?僕さあ、あんまり闘うのとか好きじゃないんだよねぇ。
(困ったというような表情でため息をついてうつむきながらそう言い、少し顔をあげると「ほら、敵だったら闘わなきゃじゃん?」と言って)
>>65 キャロンさん
【絡ませてもらいます。】
そんなに暇なら僕とお喋りでもするかい?
(近くの家の屋根の上からそう声をかけて)
>>72 イルさん
【絡ませてもらいます。】
君なかなかポエミーなこと言うねぇ。
(相手の後ろから覗きこむような態勢でそう言って)
>>67 キャロンくん
あなたは…どちらなの?
( 近付いてくる彼をじっと見つめ、此方も少しだけ近付けば上記を問い。)
>>70 ブラッドちゃん
ええ、とても…ねえ、聞いても良いかしら…
( 猫の頭を幸せそうに撫でれば段々と笑顔が生まれてきて。 少し気になる事があったので上記を問い )
>>72 イルさん
綺麗、ね…
( 音も出さず静かに彼女の見る花の前へと向かい、彼女の眼の前にしゃがみ込んで上記をポツリとつぶやけば 彼女の目をじっと見つめて下記。)
聞いても良いかしら…
>>73 クリストファーくん
時間を戻す必要はないと思うのだけれど…
( はぐらかすようすを見せる彼をじっ…と見て上記を呟き。腰辺りで自分の手を軽く握れば 下を向き、「 時間が戻ってしまえば 思い出は薄くなるわ… 」 と )
>>75 レオナさん
……今を失いたくないと思うのはとても良いことだと思うよ。君が幸せな人生を歩んできて未来に希望を持ってる証拠だ。
(少し困ったように笑い、穏やかな笑みを浮かべてそう言って)
>>72
その花、綺麗やねぇ
(相手の数m後ろから声かけ、近づいていき。隣にしゃがみこむと相手の顔を覗き込み、「花、好きなん?」と楽しげな声音で質問して)
>イル
>>74
ん、えぇよ〜?
(暫くキョロキョロと辺りを見渡すも相手を見つけられず。ふと上を見るとようやく相手の姿を見つけ、嬉しそうに上記述べ)
>クリストファー
>>75
んーと、花と花輪?
(相手の質問の意図が掴めず、とりあえずこれかな? と思った答えを首を傾げつつ言い)
>レオナ
( /私情によりレス蹴りさせていただきます…申し訳ありません!投下しておくので、良ければ絡んでやって下さい(T_T) )
…手掛かりなんて何も無いか。
( 古びた街の図書館。積み上げた古い本でぐるりと周りを取り囲み、熱心に書物を読み耽っていたのだが、望むような情報は得られなかったらしく。最後のページまで捲ってしまえばパタリと本を閉じ、深い深い溜息を吐いて。 )
>>おーるさま!
>>70/フワルさん
ふーん、なかなかいいこと言うじゃん。
(相手の話が始まれば、剣を回すのをやめて話に耳を傾けた結果上記をおっさんかのようにしみじみと述べて、
「私は意地を張ってでもそうは思わないね。新しい出会いなんかあっても、一番手元に、そばに帰ってきてほしい人は戻ってこないんだよ!」
ほんの少しキレ気味に言うと
「どちらが生き残るか分からないけど、恨みっこなし…子供みたいだけどそういうことで私はやらせてもらうからね。」
と双剣を両手に持ち、相手から6〜7m距離を取ってずっと滑らかに構えて)
>>76 クリストファーくん
あなたは…希望を持っていないの?
( 彼の困ったような笑みを見れば 少し悲しげに相手の目を見て上記を小さめの声で問い。)
>>77 キャロンくん
一緒、ね… 嬉しいわ
( 彼に応答を聞くなり 少し嬉しそうに口角を上げ 上記をポツリと呟き。 「 会ってきた人ほとんど 血のなかの唄 の人だったの… 」と続けて )
>>78 アトベルくん
…聞いても良いかしら?
( 図書館のなかで本を立ち読みしており、本を探そうと歩いていた所相手を見つけて。 閉じられた本の表紙を見れば 上記を問い )
…ん、何か用かな?
( 不意に声をかけられた為ぴくりと肩を震わせて反応。初対面であるため敵味方分からず、よって外向きの笑顔をにこりと浮かべると尋ね返して。 )
>>80 レオナ
>>77 キャロンさん
とりあえず自己紹介からかな?僕はクリストファー・アシュクロフト、好きに呼んでくれて構わないよ。よろしくね。
(屋根から飛び降り相手の前に立つとにこりと笑ってそう言い右手を差し出して)
>>78 アトベルさん
【絡ませてもらいます。】
ねぇ、それおもしろい?
(相手の横にしゃがみこんで相手を見上げながらにこにこと笑ってそう言い)
>>80 レオナさん
ん〜、多分そうかな?あるとすればそれはきっと過去だね。
(考える様子を見せたあとに事も無げに笑顔でそう言って)
ん…?内容はまあまあ興味を引くものだったよ。
…俺の探してる情報は無かったけどな。
( いつのまにか隣にいた相手と瞳がぱちりと合い、反射的に逸らしてしまい。上記答える口元には社交的な微笑みこそ浮かんでいたもののやはり残念そうで。 )
>>82 クリストファー
>>80
あら〜それは災難やったなぁ
(相手の言葉を聞き、口元に手を当てると柔らかい口調で上記述べ。「ウチ人に会ったのが久しぶりやからなぁ」と独り言のように続けて)
>レオナ
>>82
クリストファー・アシュクロフト……アシュはん、よろしゅうなぁ
(相手の名前に長い、と心のなかでツッコミをして。驚きの略し方をすればにっこりと笑い、握手して)
>クリストファー
( 絡み感謝です!! )
花は、見ていると心が穏やかになる。
( いきなり後ろから覗きこまれても大して動じる事なくじっと相手の顔見つめ。そして、相手から言われた言葉に暫しの間俯き考えている様子だったがまた視線を花に戻すと先程の言葉と同じ意味合いで上記を述べて。そっと眼前の小さな花に優しく触れ乍。 )
>>74 クリストファー
( 絡み感謝です…! )
…?
( 花を見ていたハズだが、自分の目の前にしゃがみ込まれると少し訝しげに相手を見て。まあいいか、なんて軽く考えれば少し後ろにずれ。突然の問い掛け、聞いてもいいか。等と言われれば何だ、とでも言いたげに首を傾げて。 )
>>75 レオナ
( 絡み感謝です* )
ええ。心に光を与えてくれる、美しい物。
( 少し後ろから声を掛けられては余り驚く事無く声のした方に顔を向け。相手がこちらに近付いてくる動きに合わせ此方も顔を動かし。隣にしゃがみ込み随分と楽しげな声音で花が好きかと問われれば少しの間の後、徐に口を開き上記。 )
>>78 キャロン
( 絡ませて頂きます...!! )
やあ。貴方は、何の手掛かりを探しているの?
( 古びた図書館。今までそこにはいなかったはずの彼女はまた突如ふらりと現れて。相手の後ろに立つと、少しだけ歩を進めて距離を縮め。相手の呟きまで聞こえていたのか、それが気になり然程抑揚の感じられない声で唐突に上記問い掛けてみて。
>>78 アトベル
>>49 レオナ
( /遅レスすみません!絡み感謝です。よろしくお願いします^^* )
ん?いいよ。
(突然話しかけられて戸惑い歩みを止めるも、取り敢えず攻撃的ではないと思い微かに表情を緩ませ答え)
>>all様
( /もっと他の方とも絡みたいので再度絡み文投下します!花と花輪に所属するハイドラ・レプセンテンバーです^^*詳しいpfは>>34をご覧下さいませ! )
人っ子1人いないな。不気味なもんだ……。
(午後三時頃。以前はたくさんの子供で賑わってたであろう公園にいて。遊具はボロボロで寂れた様子の公園に微妙に顔をしかめると、今にも鎖が壊れそうなブランコに座り)
>>83 アトベルさん
ふーん、そっかー。
(訊いたわりには大して興味なさげにそう言い、「お兄さんは何を探してるんだい?」にこりと笑ってそう訊ねながら、しゃがんだ姿勢のままその本をくれとばかりに相手に手を差し出して)
>>84 キャロンさん
……そんな呼び方されたのは初めてだよ。
(驚いたようにぱちくりと目を瞬かせて苦笑いしてそう言い、咳払いするとにこりとしたいつもの笑顔にもどり首をかしげて「君の名前も訊いて言いかな?」と言って)
>>85 イルさん
穏やかにねぇ……、綺麗だとは思うけど。
(じっと花を見つめていたかと思えば首をかしげてそう言って)
>>86 ハイドラさん
【絡ませてもらいます。】
それ危ないよ〜。
(通りすがりに相手を見かけると公園の入り口から相手にそう呼び掛けて)
( /絡み感謝です*(^o^)/* )
…家族を探す手掛かりさ。
( 二つの派閥に別れ争う世の中である。目的を素直にバラすのは危険かと、随分曖昧な答えを返し。ちらりと彼女の姿を目に映すと、その独特の雰囲気に不思議さを感じながらも、顔には出さず積み上がった本を本棚へ戻そうと立ち上がり)
>>85 イル
( /絡み文ありがとうございます…!絡ませて頂きます(*^^*) )
本当にな。昔はよく…
( 隣のブランコに寂しく揺られていたところ。相手の呟きが聞こえ、同調するように寂しそうに頷き。しかし相手とは顔の見知った間柄では無い。思わず口を突いて出たそれを慌てて押し込むように苦笑きて。 )
…すいません、勝手に返事を返してしまって。
>>86 ハイドラ
俺は、時計の歯車に関する情報を探してたんだ。
この時の止まった事件に関わる手がかりを…
( 見かねて本を差し出してやり。そのまま遠く、本棚の奥、それよりもその先を見つめ、憂いを帯びた瞳でそう答えて。 )
>>87 クリストファー
>>85
ふぅん、なるほどなぁ
(口元に手を当て目を細めて笑い上記述べ。じっと花を見るも、やはり自分には分からない感覚だと苦笑いして、相手のほうを見ると「そうやあんさん、名前何て言うん?」と問いかけ)
>イル
>>87
ん、えぇよ。キャロンって言うんよ、ウチ
(にっこりと目を細めて上記述べ。口元を隠すように手を当てるとクスクス笑いながら「あんさん、花と花輪の人?」と問いかけて)
>クリストファー
>>87 クリストファーさん
( /絡みありがとうございます!よろしくお願いします^^* )
ああ、ありがとう。
(聞こえた声の方に顔をあげると見知らぬ男性がいて。忠告はもっともだと思い素直に立ち上がると相手の方へ歩み寄り)
貴方はこの近くの人なのか?
>>88 アトベルさん
( /絡みありがとうございます。!よろしくお願いします^^* )
…いや、後から座ったのは私だ。こちらこそすまない。
(相手の方をちらりと見れば場所を変えようと立ち上がり。ギィィと鳴る音に顔をしかめそのまま歩こうとするもふと立ち止まり、相手の方をくるりと向いて)
その格好…警察官か。
(あからさまではないがどことなく嫌そうに、好意的ではない風に言い)
そうだが…何か、問題でもあるかな?
( 相手の言葉のニュアンスにピンと勘づき。もしかして何か罪を犯しているのでは無いか。真偽をそれとなく探ろうと、出来るだけの笑みを浮かべて問い返し )
>>90 ハイドラ
>>88 アトベルさん
ありがとう。
(礼を言って本を受け取り、相手が言葉を切ると視線を本に落としパラパラとページをめくり視線はそのままに「君も過去に戻りたいの?」と訊ねて)
>>89 キャロンさん
うーん、戦うの好きじゃないからなぁ。……君と同じってことにしとこうかな?
(少し考えるようなそぶりを見せ、にこりと笑うとそう言って)
>>90 ハイドラさん
……一応、近く……かな?
(首をかしげながらそう言い、困ったように笑って「僕この街に来たばっかりなんだよねぇ。」と続けて)
>>92
ふぅん……
(別人かと思わせる程鋭い視線で相手を一瞬見やるも、すぐに笑顔に戻り。「一緒なんて嬉しいわぁ」と言うと手を口元に当てクスクスと笑い)
>クリストファー
…って事は、キミも血のなかの唄、か。
( その言葉にぴたりと動き止め。それからゆっくりと相手へ視線をやり、間接的にそうだと受け取れるニュアンスの言葉を選んで返し。 )
>>92 クリストファー