ふふ、きっと喜ぶだろうな..(にこにこと楽しそうに笑み)
ああ、私は甘露寺みづきだ。よろしく頼む(はっとし口角を上げ)
>かなた
幸せに決まってる(ぷいとそっぽを向き)
む...あの夜空るかか?(前に特集でみたのか首を傾げ)
>るか
ありがとう(びっくりしたものの状況を理解して笑み)
でも、それは君のだろう?私は良い(首を振り、誰かと重ねてるのか懐かしい目で)
>流々亜
へ~百合の花なんだ
(じっと百合を見つめてからにぱっと笑いながら其方を見)
わ~君綺麗な髪色してるね、親譲り?
>>231 エミリ
みづきちゃんねぇ
(相手を観察するように顔をじっと見たあとぱっと笑顔になり許可なく右手をぎゅっと握って)
僕はかなた、こちらこそよろしく-
>>232 みづき
るか/可愛い……?( 首を傾げ、唖然とした表情で )
社交辞令で言われることは良くあるのだけれどそういう風に言われるのは初めてね( 目を細め、パーティでの汚い大人の思考を思い出し頭痛がしてくるも平然と接して )
>>230 かなた様
ひめか/いっいえ!人様のものを貰う訳にはいきません!( 首を左右激しく降り、“気をつけなきゃ…)と心の中で戒める )
でも、貴方の食べ方素敵ですね。何故だか見てるこっちまで笑顔になります( えへへ、と右の人差し指で頬をかき )
>>231 琉々亜様
るか/ええ、貴方以外に誰がいるのよ( 不思議な子、と思いつつも手を相手へと押し付けるように近づけ )
怪我はないかしら?あったら言って頂戴( 冷たい声色だが内心は心配していて、もう片方の手でポーチを取り出し )
>>231 エミリ様
るか/あら、知っていて?( 神アイドルの事には触れずにパクトを見続け返事 )
貴方は誰かしら、見かけない人だけれど…。( パクトから目をそらし相手の頭、爪先と姿を確認し )
>>232 みづき様