【遅くなってすみません…!絡みありがとうございます!】
【いえいえ〜!気にしないでください!】
流々亜 / そうと決まれば急がなきゃ……あれ?
( 立ち上がったあと少し伸びをするとくるりと出口の方へ向かおうとするが、こちらを見る視線に気づき辺りを見渡し。そう遠くもない位置だったためすぐに相手を見つけると、早歩きで近づいていき)
どうしたの?私のこと見てるみたいだったけど…
>>221 シエル様
流々亜 / …………いる?
( 相手の視線に気づきちらりと横目に相手を見ると少し悩むように目を瞑り、目に開けるとサンドイッチを少し見つめ。決心したように頷くと、レタスとハムの挟まったサンドイッチをひとつ手に取り相手に差し出し上記)
>>222 ひめか様
エミリ / あ、…………
( 思わず差し伸べられた手を取ろうとしたが、自分が相手に見えているわけがないと思い直し手を引っ込めて。しかし、そうとなれば一体誰に手を差し伸べたのだろうと疑問に思うと辺りを見渡すが、自分以外の人間は見当たらず、もしかして、と驚きからぽつりと)
……私が見えるの?
>>222 るか様
【絡みます〜!】
流々亜 / そんなところでどうしたのっ?
( 手を後ろで組み、相手の目の前に経つと少し体を横に傾け笑顔で。いての表情を見るとポケットから黄色い包み紙に取り出されたレモンキャンディを取り出し、「イライラしてるなら糖分だよ〜!」と差し出し。明るい声で、茶化すように言っているのだがどうやら相手を心配している様子。)
>>220 みづき様
エミリ / それは……えっと…百合の花…?
( プリパラ内を探索している途中に迷子になったのかふらりとその場所を訪れて。どうしようかと悩んでいると相手の声が聞こえ、ビクリと肩を跳ねさせ。その独り言を聞いて自分のことが見えて自分に話しかけていると勘違いし、記憶の中にある花の名称を相手に聞こえるように言い)
>>223 かなた様
へ~百合の花なんだ
(じっと百合を見つめてからにぱっと笑いながら其方を見)
わ~君綺麗な髪色してるね、親譲り?
>>231 エミリ
みづきちゃんねぇ
(相手を観察するように顔をじっと見たあとぱっと笑顔になり許可なく右手をぎゅっと握って)
僕はかなた、こちらこそよろしく-
>>232 みづき
るか/可愛い……?( 首を傾げ、唖然とした表情で )
社交辞令で言われることは良くあるのだけれどそういう風に言われるのは初めてね( 目を細め、パーティでの汚い大人の思考を思い出し頭痛がしてくるも平然と接して )
>>230 かなた様
ひめか/いっいえ!人様のものを貰う訳にはいきません!( 首を左右激しく降り、“気をつけなきゃ…)と心の中で戒める )
でも、貴方の食べ方素敵ですね。何故だか見てるこっちまで笑顔になります( えへへ、と右の人差し指で頬をかき )
>>231 琉々亜様
るか/ええ、貴方以外に誰がいるのよ( 不思議な子、と思いつつも手を相手へと押し付けるように近づけ )
怪我はないかしら?あったら言って頂戴( 冷たい声色だが内心は心配していて、もう片方の手でポーチを取り出し )
>>231 エミリ様
るか/あら、知っていて?( 神アイドルの事には触れずにパクトを見続け返事 )
貴方は誰かしら、見かけない人だけれど…。( パクトから目をそらし相手の頭、爪先と姿を確認し )
>>232 みづき様