ッ、…キミは本当に…
( 一本取られたと頭抱え。しかし相手の好きにばかりにはさせないと、相手の頬を手で包み込むと額近付けこつり、とっておきの口説きで仕返してやろうと )
僕も愛してるよ、ふわり。誰よりも、1番…ね?
>>622 ふわり
そうだったのか!
なら、会えばきっとふわりも喜ぶと思うよ
( 納得行ったように頷くとにこりと笑い。 )
>>625 美優
家の押し入れはただ暗いだけなんじゃないか?( すぱ、)
>>627 蓮夜
だろう?これが僕達トリコロールさ
( 満更でもないように、むしろ自信たっぷりにふっと笑ってみせ)
>>628 るみ
ええ、もちろん
( にこりと笑みを浮かべ。 トモチケを取り出し )
>>624 美優
チョコレートが好きなんだって
( 楽し気に小鳥に話しかけ、小鳥の返答を待ち、先程と同じように 小鳥のチュンチュン、という鳴き声で読み取って )
…チョコレートって 僕もたべれるの?だって
>>626 蓮夜
ブランコ! 赤色のブランコなんてあるのね
( 相手の言葉を復唱する様に言えば興味深そうに、考える様なポーズをしては下記をぽつり。 )
私のところでは 木の色でできたブランコしかなかったわ
>>628 るみ
…!? っひ、ひびきさん…
( やってやった、と優越感を感じていたのも束の間、相手の手の温もりと距離、言葉で 顔が真っ赤に染めあがり 頬膨らませ下記つぶやき。 )
そういうの ズルいわ、
>>630 ひびきさん
【 絡むます(*^_^*) 】
こんなところで寝ちゃ風邪ひいちゃうわよ
( 相手の顔を覗き込むようにしながら上記。ふふっと笑えば 両手に抱えているのは白い子猫2匹、1匹を相手のお腹に乗せて )
>>631 リゼ
>>630 ひびき様
蓮夜「ええ!?そうなのか!
まさか…キミは何か知っておるのか…?
何処に漆黒の闇があるのか…(本気にして問い)」
>>631 リゼ様
【絡ませていただきます】
蓮夜「眠い?そんなことをするなら…私と一緒に亡霊でも探さないか…?(話し相手を見つけて嬉しそうに)」
>>633 ふわり様
蓮夜「鳥にチョコレートは…根性でいけるだろう…!(テキトーな返答)」