>>163 ねむり様
戦いが,楽しい…昔のボクと同じだね(微笑)
昔は戦いが大好きだったんだよ…無差別って感じでね(ふざけたように笑い)
へぇ…想像、つかないな
( 意外な相手の一面に目をぱちくりとさせ。その言葉とは対照的におどけた風の相手に乗っかるように、少し微笑み漏らして。 )
>>164 坂裂ちゃん
カップケーキ、さん。…えと、お名前は?
( この間会ったときに名前を訊いていなかったことを思い出し、曖昧に上記述べて。ひょこりと相手の顔覗きつつ、さり気なく名前尋ねて。 )
>>165 リシルちゃん
…じゃあ、遠慮なく。
( 近過ぎるとまずいとの考え、一旦相手から距離を取って。今から使うのはほぼ1日に一度しか使えない魔法。緊張感と共に息を吐き出すと、ステッキを再び突き付けて。その先端からは光が溢れ出し、相手へ向かっていき。いい夢を見るか悪夢を見るかは、相手の感情次第。 )
素敵なヴァイオリンを持つあなたには、音に囲まれる夢を見せてあげる。
>>167 ベルちゃん