>>153 紅星ちゃん
まあ…それはね?
スイーツは神にも及ぶ最高のプレゼントだからっ!
( 両手を思いっきり挙げればスイーツについて語りだし、話す間も無いぐらいペラペラと喋り。両手を下げればカップケーキを手にしながら下記。 )
これ、食べる?
( 優しい雰囲気を出せばカップケーキのように甘い笑顔で述べ )
>>154 オピスちゃん
うん…美味しいよ
( もぐもぐとシュークリームを頬張っていたところ相手が来たので目線をスイーツから相手に変えて。無言でじーっとオピスを見つめればシュークリームを渡し。 )
お前もシュークリーム食べる?美味しいから
( 見た目とは合わない感じの二人称を述べれば相手のように笑顔を )
>>157 ベルちゃん
ベルちゃん…可愛い名前だね!
ささっ、チョコレートケーキで甘い時間をどうぞだよ〜
( たまに出る黒い所が完全に消えて。無邪気な笑顔をしながら親しげに上記、ケーキへの感想が楽しみだったのかわくわくとした表情をしていて )
>>163 ねむりちゃん
…もぐもぐ…ん…あれ…この間の!?
( 板チョコレートをぽつりと食べていて。相手をちらっと見れば見覚えがあったので思い出そうとし、この間会った子だと思い出せば此方もすぐ相手の近くに駆け寄り )
>>165 リシル様
神にも及ぶ最高のプレゼントか〜♪(幸せそうに話す相手を嬉しそうに見て)
ん?良いの?(相手の差しのべたケーキを興味津々に問いかけ)
わたくしも着いていくわ。
信じきることはできないもの。
( 弓を手渡すことはなく、いつも持つように仕舞い込むと肩から提げて。しかし立ち上がり、どうやら自分もその人物に会いに行くつもりらしく。 )
>>162 紅星
できるものなら!
( 少し驚いたようにびくりと肩震わせ。しかし此方も同じように、ステッキ代わりのバイオリンの弓を相手へ掲げ。違うのはぼたぼた床へ滴る鮮血だけ。どう出るものか、相手の魔法を未だ見たことは無かったような気がするので、ひとまず出方を伺い )
>>163 ねむり
…
( 柄にも無く年相応(見た目の話ではあるが)に瞳をキラキラと輝かせ、受け取ったチョコレートケーキをフォークで一口大へ。すっとスポンジへ刺さる感覚もまた快、口いっぱいに広がる甘いドルチェに、頬を緩ませて )
わあ、美味しい…!
>>165 リシル
へぇ…想像、つかないな
( 意外な相手の一面に目をぱちくりとさせ。その言葉とは対照的におどけた風の相手に乗っかるように、少し微笑み漏らして。 )
>>164 坂裂ちゃん
カップケーキ、さん。…えと、お名前は?
( この間会ったときに名前を訊いていなかったことを思い出し、曖昧に上記述べて。ひょこりと相手の顔覗きつつ、さり気なく名前尋ねて。 )
>>165 リシルちゃん
…じゃあ、遠慮なく。
( 近過ぎるとまずいとの考え、一旦相手から距離を取って。今から使うのはほぼ1日に一度しか使えない魔法。緊張感と共に息を吐き出すと、ステッキを再び突き付けて。その先端からは光が溢れ出し、相手へ向かっていき。いい夢を見るか悪夢を見るかは、相手の感情次第。 )
素敵なヴァイオリンを持つあなたには、音に囲まれる夢を見せてあげる。
>>167 ベルちゃん