メーア「…う、わっ?!」
(突然生えてきた蔦を見て驚き)
メーア「何これ…!貴方がやったの?!」
(銃を足元に噛まれ、幻覚の蔦に向かって撃ち)
>>ベルさん
【ごめんなさい!トリップ間違えてました…!>>48は私です!】
勿論。私の旋律に酔いしれた時から、貴女は私の世界の中なのよォ!
( 高らかに得意気に言い放ち。さらに遊ぶように蔦の時々へ真っ赤な薔薇のつぼみを生やし、咲かせふくらませて。 )
>>48 メーア
( /初回ありがとうございます!絡ませて頂きますね(*^^*) )
美しい令嬢は居なくって。だけど、美しい魔法少女なら此処に居るわよォ!
( 丁度、月の光にシルエットになるように仁王立ち。自分の胸をぽんと叩けば自信満々に言い放っては赤い瞳をきらり。 )
>>50 坂裂
あ、ありがとう…
( 普段ならなぎ捨てて嫌味の一つでも言うところなのだが、甘い誘惑にやられ素直に受け取り。ひとくちかじると口いっぱいに広がる甘みに思わず目を見開いて。 )
わぁ…美味しいわ
>>53 リシル
( /ありがとうございます…!きらきらを感じていただけて嬉しいです(*^^*)プロフお待ちしておりますね! )
え…!?
( 完全に油断していた傍から伸びてきた糸に驚き、ほんの少しふためいて。すぐさま糸の先、相手を振り返ると戦いを挑まれたのかと解釈。キッと睨みあげては刺々しく言葉投げかけて。 )
ちょっと、礼も無しになんとつもりかしら!
>>56 操