勿論。私の旋律に酔いしれた時から、貴女は私の世界の中なのよォ!
( 高らかに得意気に言い放ち。さらに遊ぶように蔦の時々へ真っ赤な薔薇のつぼみを生やし、咲かせふくらませて。 )
>>48 メーア
( /初回ありがとうございます!絡ませて頂きますね(*^^*) )
美しい令嬢は居なくって。だけど、美しい魔法少女なら此処に居るわよォ!
( 丁度、月の光にシルエットになるように仁王立ち。自分の胸をぽんと叩けば自信満々に言い放っては赤い瞳をきらり。 )
>>50 坂裂
あ、ありがとう…
( 普段ならなぎ捨てて嫌味の一つでも言うところなのだが、甘い誘惑にやられ素直に受け取り。ひとくちかじると口いっぱいに広がる甘みに思わず目を見開いて。 )
わぁ…美味しいわ
>>53 リシル
( /ありがとうございます…!きらきらを感じていただけて嬉しいです(*^^*)プロフお待ちしておりますね! )
>>55
え…!?
( 完全に油断していた傍から伸びてきた糸に驚き、ほんの少しふためいて。すぐさま糸の先、相手を振り返ると戦いを挑まれたのかと解釈。キッと睨みあげては刺々しく言葉投げかけて。 )
ちょっと、礼も無しになんとつもりかしら!
>>56 操
( /日本語がおかしい…;操さんへのお返事訂正、礼も無しに→挨拶も無しに、です。申し訳ございません! )
フフッ…こんな美しい月夜にぴったりだね
どう?一緒に満月を見ながら紅茶でも飲む?
【 レス返が遅くなってしまい大変申し訳ございません ・・ m(_ _)m 】
ぬ、ぬいぐるみではないのです!このこには、みさちゃんという名前があるのです!
( あまり動じない彼女にむむむ、少し渋い顔。そして盾にしていたお人形をまた腕に抱きしめては上記を述べては、唇を尖らせ )
>>57 紅星さん
【 ヒェッレス返遅くなってしまい、本当に申し訳ありません…_(:3」∠)_ 】
あなたの、それ、欲しいのです
( 彼女の素早い行動に少し驚いては、糸を彼女の手に向けて。片方の人差し指でパンを指しては上記。そしてみさちゃんを糸を出している手甲に置けば、攻撃の態勢に入り )
>>58 ベルさん
【 絡み感謝です!☺ レス返遅くなってしまって申し訳ございません…🙇 】
だ、誰かいるのです…
( みさちゃんと話している間、何やら人の気配を感じて。みさちゃんの目を背後にひっそりと向けては、ふんわりとした白髪が綺麗な女性。まさか、と思いつつそこに止まったままで )
>>61 ねむりさん