『参加OKですかね・・・』
>>41様
【 ありがとうございます…!プロフィールお願い致します! 】
>>42様
【 OKですよー、!プロフィールお願い致しますね! 】
>>43様
【 不備等見当たりませんので、お好きな時に初回のほうお願い致します! 】
>>44様
【 不備等見当たりません、お好きな時に初回お願い致します! 】
「…ザケんじゃァねぇぞ…木偶が…。」
「近寄っても良いことなんかねぇ。とっとと失せろ。」
名前/ 白鷺数多(シロサギ アマタ)
年齢/ 23
性別/ ♂
性格/ 物静かで無口だが、言葉を話すと粗暴で荒々しい発言を多々する。故にコミュニケーション能力が高いわけではない。友達と呼べるものも居ない上に、自分の病気の所為で家族も離れていってしまった為、心は完全に閉ざしており、他人が絡んできたときは疑心暗鬼になってしまう。
容姿/ 髪の毛はストレスで黒髪の中に白髪が多く混ざっている。その為若干メッシュのような髪の色をしている。髪形は良く言えば無造作ヘア、悪く言えばボサボサといった感じであり、纏まってはいない短髪。天パなのか、髪の毛はどちらかと言えば縮れ毛。前髪で目が隠れている為あまり詳しくは見えないが、目つきは非常に鋭く、三白眼であり、常に何かを睨んでいる。背丈は高く、178cmある。細身で痩せ型だが、威圧感はある。(理由は備考にて)
立場/ 患者
奇病/ 「第五元素病(エーテル病)」…物質のような”細胞”に身体の一部が覆われる。彼の場合、右腕がその物質に覆われる。その細菌の巣窟として、発生場所となる身体の部位には全体的に痣のような物が浮かび上がり、常時腕が痺れているような感覚に襲われる。
発症すると、まるで小さい虫に「食われるような痛み」が継続的に続き、その痛みは灼熱感に似たようなものである。更に、情緒への影響もあり、発症した際には常に興奮状態とも言える状態になり、凶暴性が増す。
巣窟となった腕は、実態が無くなり、腕の伸縮が可能になる他、触手の様な形状に変化させる事も出来る。その物質は触れた物を”削る”ように素早く侵食する為、殺傷能力がある。触れたものが生き物ならば、彼の感じる痛みを相手も感じる事になる。が、感染する訳ではないのか、表面にキズを付ける程度で収まる。
発作的に発症することは確かだが、何が原因で発症するのかはまだ具体的には不明(彼の場合は”怒りによる”感情の昂ぶりに寄るもの。)治療法は…(備考にて)
備考/幼少期の頃に一度誘拐されているが、特に何も無く返されている。が、その際に激しい高熱と全身に灼熱感を感じる奇病に襲われ、生死の境を彷徨った。実はこの間に細菌の投与をされている。
無事生還したものの、右腕が不自由になってしまった。そのことを同世代の人に馬鹿にされた時、細菌が暴走して、”第五元素病”が発症した。一人称『俺』 二人称『テメェ等』
威圧感があるのは周りの事を考えているのか、それとも周りを拒絶しているのかの真偽は不明だが、あえて「他人に避けられる為」につけた物である。
『>>42です。少々場違い感が否めないキャラですが…』