>>215 慧義
「…って、叩くな叩くな」(苦笑し慧義の手を持ち上げ、そのまま「これ、お仕置きね」と笑顔で言い、腕を締め上げる)
>>216 輝夜
「はいはい、良い子(棒)」(先程悪事を犯したため、棒読みで褒め)
【これからあまり来れないかもです…。ですが、ジャンジャン進めといて下さいね!】
【了解です!頑張ってください】
な!?なんで棒読みなんだよ姉貴!(相手が棒読みで話していたので相手の方を見てガビーンという感じで)
>>217 茉埜ねぇちゃん
「痛い!痛いって!……いててて。」
(言葉の割に、一つも表情を変えずに)