>>270 茉埜
「さっきからおったよー?今やるから怒らんといてや」
(驚かれたことに首を傾けつつ荷物を手に取る)
>>271 輝夜
「魔術?!それホンマなんか輝夜姉やん!あれやろ、炎出したり空飛んだりするやつやろ!?」
(魔術、という言葉に過敏に反応し食いつく。自分もローブ着とるからできるかな、なんて言いながら目を輝かせる)
「ああ、きっとそうだ!(ニヤッと笑い)
ドアに魔術がかけられているんじゃなくて,それを開ける私達が無意識に魔術を使っているかもしれないぞ!(また馬鹿らしいことを言って)
だから私も洸宛も凄いんだ!(微笑み)」