>>272 「ああ、きっとそうだ!(ニヤッと笑い) ドアに魔術がかけられているんじゃなくて,それを開ける私達が無意識に魔術を使っているかもしれないぞ!(また馬鹿らしいことを言って) だから私も洸宛も凄いんだ!(微笑み)」
「そ、そうやったんか!なら、他の姉やんも使えんのかな?炎バーって出せるんかな?」 (簡単に輝夜の言ったことを信じ、他の姉たちも使えるのだろうか、と想像を膨らませる)