慧義
「はーい、その辺にしといてねー(言葉とは裏腹に、慧義に技をかけている手を離すどころか今度は両手で技をかけ)慧義〜?反省してるぅ?(と猫撫で声で言い)手加減しないわよ、長女と次女の戦い…乗ってくれるわ・よ・ね?長女命令よ」(宣戦布告)
>>281
「それ正解♡」(可愛い妹のために、にこにこと一応機嫌を直し)
【なんとなく慧義と取っ組み合いしてみたかったけど…、乗ってくれますかね?(笑)無理強いしませんが(笑)】
「ヤバいヤバい…世界が滅ぶ!(二人の間に悪い空気がたたずんでいるのにオロオロして)」
「正解…良かった〜…(機嫌を直してくれた相手を見て思ったより優しいんだなと思い安心して)」
「反省してなーい!反省したくもない!(と言いながら笑顔で言う。………が、またすぐに真顔になる)」
「あぁ!受けて立つよ。私こそ、手加減しないから。姉だろうと、関係なく戦うよ。(口角を上げ、大きく舌打ちをする)」