>>278
「うわぁー!?姉貴エスパーかよ!(焦り逃げようとしたが捕まり)
っ…痛い痛い!暴力反対〜!(首を絞められ苦しそうに)」
>>279
「洸宛!見てないで助けてくれー!(大声で助けを求め)」
>>280
「うわぁぁ!すいません姉貴!(動揺しながらも殺されたくないので謝り)
姉貴は優しくて美しいと思うよ!ね!(機嫌を直そうと褒め称え)」
>>281 輝夜
「暴力賛成♡」
慧義
「はーい、その辺にしといてねー(言葉とは裏腹に、慧義に技をかけている手を離すどころか今度は両手で技をかけ)慧義〜?反省してるぅ?(と猫撫で声で言い)手加減しないわよ、長女と次女の戦い…乗ってくれるわ・よ・ね?長女命令よ」(宣戦布告)
「それ正解♡」(可愛い妹のために、にこにこと一応機嫌を直し)
【なんとなく慧義と取っ組み合いしてみたかったけど…、乗ってくれますかね?(笑)無理強いしませんが(笑)】
「えっ、いや、自分痛いの嫌やし、遠慮するわ…」
(輝夜と同じようなことになりそうな予感がし、慌てて遠慮する)
>>281
「助けて言われてもな…自分、何も出来へんよっ」
(輝夜の声に視線を戻すが、どう考えても自分なんかが助けられるわけがない、と首を振る)
>>284
「おお!やっぱ使っとるんやね!なら、自分はどんな魔法使えるんやろ?」
(目を輝かせながらそう言い、考える)