>>359 「はは、いってらっしゃい。(苦笑しながらも手を振り、輝夜を送り出し) …って待って!お風呂今冷たい水しか入ってな………!」(大急ぎで手を伸ばし、止めようとする)
「ええ!?しばらくジュースのままなのかよ〜!(ギリギリで姉に止めてもらい止まって少し嫌そうに) でも流石に冬に水風呂はキツいな…(独り言を言い)」 >>361 「ひぃっ!?ご、ごめんなさーい!!(怒鳴られたのに驚き誤り)」