ミミ「うん、大丈夫…ありがとね。…それよりもエリーが…!」
(相手に向かってニコリと笑い、ハンカチを受け取って。その後すぐ心配そうに自分の部屋の方を向き)
>>352 洸苑さん
ミミ「っ…輝夜ァ!!」
(少し悔しそうにして息を貯め、大声で)
>>355 輝夜さん
「ええ!?しばらくジュースのままなのかよ〜!(ギリギリで姉に止めてもらい止まって少し嫌そうに)
でも流石に冬に水風呂はキツいな…(独り言を言い)」
>>361
「ひぃっ!?ご、ごめんなさーい!!(怒鳴られたのに驚き誤り)」