>>109 カラスくん
みんなのか〜
( 皆の、と聞けば 皆が来るまで待っていた方が良いだろう、と思ったようで。『 みんないつ帰って来るかな〜 』なんて )
>>112 ミリアちゃん
ありがとう
( お菓子を受け取ればにまっと柔らかな笑みを浮かべ。一口かじればモグモグ。『 うま〜 』と満面の笑みで )
>>119 リーヴェちゃん
【 綱渡りの演者ちゃんです。絡みますね(*'▽'*) 】
し〜
( 相手の大声にビクッと震え、子猫達が寝ていたので ダダッと急いで声が聞こえる方向へ行けば人差し指を口に当て。『 子猫ちゃん達が寝てるから 』と )
>>122 ナズナくん
…私〜?
( ぼーっとした瞳で相手の目を見ればこてんと首傾げキョロキョロと周り見渡し自分指差せば上記。 どう返そう、迷った挙句出した答えは迷子のフリをするということ、『 うん〜迷子〜 』 と続けて )
おやおや、恐ろしいお嬢さんですねえ
(楽しそうな口調で笑ったまま上記を言い
>>129
もうすぐだとは思いますが。
(ドアの外を見ながら上記を言い
ああ、猫が……ごめんごめん。
その猫ちゃんたちって可愛いの?
(猫が好きで、猫というワードで目を輝かせる)
>>115 ヴァノアさん
38度……?
( こてんと首をかしげ上記。
「それって熱じゃないですか!」焦りながらいい。 )
>>119 リーヴェさん
私は団員です。
( 何故か焦りながら上記。
「あなたは…?」と聞いてみて )
【絡ませていただきます。】
>>122 ナズナさん
ふふっ…
( 相手が間違えたのに悪気もなく笑い。 )
>>129 ラナンさん
良かったです。
( 美味しいという相手に嬉しそうに上記。
「今度もっと持ってきます。」なんていい。 )
>>123 カラスさん
俺、ナズナっていいます!
( 自己紹介という言葉にはっとした顔で相手の前に小走りで回りこめば、「よろしくお願いします!」と勢いよくお辞儀して。)
>>124 ヴァノアさん
【 ありがとうございます! 】
お前こそ、大丈夫か…?
( 近寄ってきたらすぐさま距離を置いた相手を不思議そうに観察すれば、どこか無理をしているのを悟り。こちらも心配そうに相手との距離を詰めていき。)
>>129 ラナンさん
こんな森の中よく来たな…
( 自分でもこの森にいるのはそうとう勇気を要したからか、相手もさそがし不安だろうと思い安心させようとそっと頭にぽん、と己の手のせ。にっ、と笑顔で下記。)
大丈夫だ、俺が家まで連れてってやる
>>139 ミリアさん
うっ……恥ずかしいとこ見せてすいません…
( 相手の笑い声がぐさりと胸らへんに刺されば、そっと手ずらしちらりと相手に視線配り謝罪を述べ。)