>>130 リーヴェ様
「…ううん、気持ちだけ貰っておくよ。僕獣だから、市販のやつは毒にしかならないんだ…ゲホッ」
(柔らかに、物悲しそうに礼を言いながら断り)
ううん、私はそうは思わないな。うちのところのおばばには劣ると思うから
(実の母親をおばばとヤユしながら、ワクワクしたような雰囲気を出して団長に答える)
>>132
うーん……分かった。私にできることがあったらすぐに言ってね。一応、元野性児だったから。
(再び大荷物から、棍棒を出して、ニコッと笑う。そして薬を荷物の中にしまう)