お兄様に…、 ( 自分は彼の言う人物は知らず。けれど兄弟への劣等感は共感出来るものがあり。けれどそれで頷いてしまえるほど、彼の荷は軽くないだろうと葛藤するあまり黙りこくってしまい ) >>270 団長
僕がもう少し活発なら今よりは兄になれていたのかも知れません (笑ったまま上記を言い「まあ良いです、昔のことですし」と続けて