>>263 ・・・僕は先代様の兄になりきれ無かったんですよ (相手の言葉に嬉しそうな顔をするも笑ったまま上記を言い
お兄様に…、 ( 自分は彼の言う人物は知らず。けれど兄弟への劣等感は共感出来るものがあり。けれどそれで頷いてしまえるほど、彼の荷は軽くないだろうと葛藤するあまり黙りこくってしまい ) >>270 団長