ごめんなさい… ( 相手の背中を押したその後ろで、ひとり感じる罪悪感からもう1度ぽそりと呟いて。それは小鳥の囁きのような、聞こえるか聞こえないか曖昧な。 ) >>279 団長
・・・?レーヴさんは何もしてませんよ? (心底不思議といった顔で上記を言い