>>278 ?あ、はい。 (首を傾げながら上記を言い相手に着いていって
ごめんなさい… ( 相手の背中を押したその後ろで、ひとり感じる罪悪感からもう1度ぽそりと呟いて。それは小鳥の囁きのような、聞こえるか聞こえないか曖昧な。 ) >>279 団長