はあ。…けど、少しは寝ましたよ。
( 悪びれることなくあっさりとそれを肯定。しかし相手の視線が身体中を巡ることに少しバツが悪そうに手を後ろで組み、言葉を付け足して。 )
>>26-27 ヴァノアさん
団長、
( その気配に声をかけられるまで気付けなかったものだから、表情にこそ出ないもののうっかり声を上げて。それから本へ手を掛けたまま彼を見上げ。 )
まあ。少しでもマジックの知識を付けたいので、
>>28 団長
>>29 レーヴ様
「ふぅん……ならいいや!」(先程までの真剣な表情はどこへやら。あっさりと笑顔に戻り、下記)
「でも、身体には気を付けてね。風邪なんか引いたら、厄介そうだし…。ま、獣だからまだなったことないけど((小声」
寝なければその知識も水の泡ですよ。仕事にも支障が出ますし。
(いつものように笑ったまま上記を言い「起きているおつもりならコーヒーでもいかがですか?」と聞いて
>>30
ご本人に聞いてみては?良い相棒さんになりそうです
(楽しそうな口調で上記を言い