>>305
やったーー!!りんごだ!っててて………
(一瞬はしゃぐが、まだ体が痛むようで、痛むところを擦りながらまた寝転がってしまう)
一緒にか、町に行くのか……うん。別にいいけど……じゃあさ、団長の服……できるならマントとか、香水とか……あったら貸して?
こんな服しかないんだ……
(V系の服を鞄の中から見せつけるようにかき出してため息をつく)
>>306
う、うん。なんか、悪いね。心配かけちゃって……
[ってか、ちゃっかり副団長?ますますラッキー!『さいおうが馬』ってやつ?]
(ヴァノアの怒りながらも、悲しそうな顔を見て切なくなるが、『副団長』という初耳の事実に喜ぶ仕草をぐっと奥にしまう)
僕の普段着で良いなら持ってきます
(自分の部屋に行こうとしながら上記を言い
>>307 リーヴェ様
………………
(なんとなく恥ずかしそうにぷいとそっぽを向き。部屋を出ていく直前に振り返り、偉そうに下記。)
………無茶してくれると案外気遣わなきゃいけないから嫌なんだよ…。
これに懲りたらもうこんなことしないで下さいね。