…
( 確かに、しまったと納得したように相手の瞳を見つめ。それから本へ藁を拠った簡素な栞を挟み一度閉じてしまえば、その場を立って。 )
ああ、確かにコーヒーは飲もうかな。でも団長の手を煩わせるわけにはいかないので、僕が淹れます。
>>32 団長
ご心配有難うございます。大丈夫です。
( 淡々とした表情でお礼の言葉を述べ。開演まで時間があるので、それまで相手についていようという考えで、問いを投げかけて )
そういえば、ヴァノアさん今日なんでこんな早いんですか。
>>33 ヴァノアさん
カラスは耳と目が良いですからねえ
(特に気にすることなくニコニコと笑って上記を言い
>>45
いえいえ、僕も何か飲みに行くところでしたので。
(笑って相手を止めながら上記を言い「一人分も二人分も変わりません」と続けて
>>45 レーヴ様
「ん〜?ん〜………っと…気分…?」(なんとなく気まずそうに上目遣いで相手を見て)
>>53 ラナン様
「ラナン君、何してるの?」(ひょこっと顔を出し)