僕で良ければお聞きします。
( 相手の瞳をじっと見つめると、こくりと頷いて。それから体制はそのまま、これから相手から紡がれるだろう物語を表情ひとつ変えずに待っており。 )
>>68 ヴァノアさん
>>69 レーヴ様
「実は…。まぁ大したことじゃないんだけどね。…ほら、僕ってこんなヤツでしょ?だから___まぁ、後輩は居ても、尊敬されることはないでしょ?それでさ…。威厳っていうかなんていうか…自信なくしちゃって…」(「たはは…」と笑い誤魔化そうとするが、不自然な間が空いてしまったので諦め。今度は泣きそうになり、「ぅ…」と声を漏らし)