( /お気遣いありがとうございます;;! )
僕が飲まない日なんて、礼拝の時ですら無いさ。神様の血はワインだからね!
( 声の方へちらりと視線這わせ、ぼやぼやと定まらない焦点を気にすること無く高揚した気分のまま、高らかに暗の空へ手を翳し。 )
>>33 ジネット君
もっちろん。けど、素面の僕よりも話しやすいだろう?素敵な酒は舌を踊らせるものさ。
( ヘラヘラと酔漢特有のだらしない笑みを浮かべて。おどけたような瞳は相手へ注いだまま、しゃがみ込んでは猫へ手を伸ばし、擽る様に頭を撫でてやり。 )
>>35 団長
( />>22ですー!絡ませて頂きますね\(^^)/ )
あー…頭痛ェぜ。少し飲み過ぎたかなあ。
( 二日酔いの頭をフラフラと引き摺って。もたれかかるように手を木へ着き、頭をもたげ。丁度陰となる裏側に居り、相手が腰掛けているとはつゆ知らず。 )
>>37 エリーゼ
へへん、良いだろう。キミもたまにはアブサントに酔いしれて見たらどうだい?
( にへらと歯を見せて笑うと、自身の顎へ手を宛てがい相手の頭から爪の先までをじろじろと見やり。しかしその探究に特に深い意味は無く、単に呑める相手か見定めてるだけのよう。 )
>>38 ソフィ
>>48 オレステス=クロワーゼ様
【絡み感謝です!*^^*】
「おっと…」
(先程行く手を阻まれ戻って来たようで。もう一度気にもたれかかろうとすると人が。一瞬早くかわして。)
嫌だなぁ… 私は仲良くしたいだけなのに
( 相手の様子に困ったように眉を下げ、それでも笑みは崩さず。 ‘ それに 私は鼠じゃないです ’と続けて )
>>43 エリーゼちゃん
…どちらかといえば 好きではないかな
( 相手の問いに じっと虫を見つめたまま答え、‘ だって噛んでくるもん ’と相手の目見てつげた後 近くにまるまるダンゴムシを手に乗せ 少し楽しそうに )
ねえソフィ君、ダンゴムシ!
>>45 ソフィ君
話しやすいとか関係なく、そんなに飲んでると からだ壊しちゃうよ
( 相手の言葉に少し頬を膨らませ上記、一応心配はしている様子。 徐に猫のお腹辺りを撫でてあげれば じっと猫の瞳を見つめ、‘ ねえオレステス君、この子 私たちの仲間にしたい ’なんて )
>>48 オレステス君
>>48 オレステスさん
そうは言っても飲みすぎると早く死んじゃうって〜
( まあいいや、と呆れたようなため息を上記の言葉に載せて。泥酔してる相手に期待したのが間違いだったかな、と思うも特に何もすることがないので相手の話を続けることに決め )
お酒ってそんなに美味しいの?私まだ飲んだことないや。
>>52 ◆uk様
( /参加希望ありがとうございます!上流貴族の男性、了解しました☆
もちろんのちのちお姉さんも出していただいて構いませんよ!
pfの提出は1週間となっていますのでお気をつけください、! )
>>53 シノアさん
( /初回投下ありがとうございます!絡ませていただきますね☆ )
おねーさーん、なんか美味しい飲み物ちょーだい
( 城からの報告の帰り。珍しく軍隊の制服を纏い顔が割れないようフード付きのマントを羽織って顔を隠していて。明らかに王国側の人間、とわかる姿でずかずかと酒場に入れば相手の目の前に来てとんとん、と肩を叩きつつ )
今ここで手を出したことで得るものなんてありませんし、お互い無駄な殺傷は無しでお願いしますよ?
( こちらもにこりと表面ばかりの笑顔を見せれば、それは良かった、と一言。武器は持っていないことを証明するかのように両手を上げてみて。 )
>>47 エリーゼさん
それは良いですね−−酒で全て忘れられたらどんなに楽なことか!
( 相手の視線に気が付くと一歩引き、大袈裟に首振ってはため息ひとつ。本音半分、皮肉半分で言葉を投げかけて。 )
>>48 オレステスさん
ええと、可愛らしいですね…
( 相手の手の内で転がるダンゴムシ見ればわかりやすく顔を引きつらせ。ごくりと唾を飲み込み再びそちらに目をやると、なんとも曖昧な感想を漏らして。 )
>>51 リーダー
( />>24の者です…!絡ませていただきますね( ´ ▽ ` )ノ )
随分お疲れのようですねぇ
( 特に行く宛もなかったため、ふらりと立ち寄った酒場。そこで今にも眠りそうなマスターを発見、そちらへ近付けばにこりと微笑み相手の眼前で手を振ってみせて。 )
>>53 マスター
ネズミですか…それは早めに駆除した方がいいですね
( 言葉とは裏腹に怒りの感情が見えない相手の表情に少し首を傾けて。前にネズミが自宅に潜んでいたことを思い出せば気の毒だという風な表情つくり。 )
>>56 ジネットさん