…ダメかな?
( 注射器の針が自分から逸れたことにほっと胸を撫で下ろしたのも束の間、再び危機は訪れた模様。相手が詰め寄るごとに、壁に手を伝うようにつきながら此方も1歩1歩後ろへと後ずさってゆき。しかし研究室にどうしても用があるため身を引くわけには行かず、じっと相手の目を見やり。 )
>>96 杏ちゃん
いや、べっつにー。そこで見たものを言わないなら喜んで案内するけど?
( 真剣だった表情を崩せばあっさりと承諾、やはりおつむがアレなのだろうか。念の為、とパーカーのポケットに尖った鉛筆を忍ばせ。ぴ、と人差し指を立てて一つ条件を提示すれば、どうする?と首をかしげて )
>>97 / 千歳さん