( /ありがとうございます〜物を破壊して! )
俺の素は、女の子の前のが全てだから!
( 座り込んだままくるりと後ろを振り返ると、認めたくないと言わんばかりにムキーっと。それから立ち上がり、ぽんぽんと服についた砂埃を叩き払いながら相手をじろじろと見、ぶっきらぼうな口調で問いかけて。 )
てゆうかキミさ、なんで女装してるの?
>>101 ネモ君
えっ、ちょ…キミ!?
( 慌てて腕で相手を受け止めるも唐突の眠りこけにあたふたと困惑するばかり。とりあえずこの体制ではどうすることも出来ないので、出来るだけ眠りを妨げぬように姫様抱っこし、隅の小さなベンチへと寝かせて。 )
>>102 リーヴァ嬢
>>104 アイ=オープナー様
____ッ!?す、すみません!
寝て……!?すみません……………。
(ハッと、というかもう失神から起きるようにビクンと肩を揺らして起床。兎に角謝ることに必死で。どうしようどうしようと頭を働かせ。どういう結論に至ったのか、急に質問。)
あ、えぇと……。
あ、貴方のお名前は…?
え、そうなの?…そ、それは…えっと…
(きょとんとした後に少し暗い顔になって、その後すぐに明るく笑い)
それはねー?趣味だよ!そうじゃなきゃ女装なんてしないよぉ!あははははは!
(明るい笑顔で声を弾ませ、口を開けてわざとらしいほどに大きな声で笑い)
>>104 アイ様