( /いえいえ、お気になさらず!(笑)またお返事頂けて嬉しいです(´˘`*) )
…すぐに戻ってきますから、
( 心配そうに眉下げちらりとだけ相手見、すぐにタッと駆け出して。水はダンスホールの階にあり、煌びやかなドレス達の間を縫ってそこへ。時折通りすがりの美女に目を奪われるも、流石に節度は弁えているようで、案外早く水差しとグラスを持って帰ってきて。 )
>>126 リーヴァ嬢
野郎に俺はもう可愛いなんて言わないから!
( 此方は対照的むっすりと不機嫌で。改めて誓うように上記を。しかしこのような気取らない態度だからこそだろうか、相手の名前をなぞるとぽつりと零れるように呟いて。 )
ネモ。アネモネ…ふうん、綺麗な名前。確か花言葉は、
>>127 ネモ君
ええ、本当に〜?もしかしたらまた言っちゃうかもよっ?世の中には女装してる人なんてたっくさんいるんだから〜!
(1、2、3本と指を立てていき、最後には両手を広げバッと上にあげて)
無邪気、期待、可能性、清純無垢…あと辛抱なんて意味もあるね。
(明るく、だが少し遠くを見ているように。ここにはない何かを見ているような目は、ビーズや宝石を敷き詰めたような満面の星空を見上げていて。少しぼーっとしているようで。少し表情を曇らせては期待、と呟いて)
>>128 アイ様
>>128 アイ=オープナー様
………!
(側に在ったベンチに休憩がてら腰掛けていて。予想外な程に早く戻ってきたことに驚き。今までのおっとりしていた印象とはガラリと変わっていた為、“本当にアイ様…?”と、顔には出ていないが内心疑い。ゆっくりと手を伸ばし、グラスを受け取り。)