へ〜…親戚の子に僕顔が似てたから なんか違和感 感じちゃったってことかぁ
( 相手の話聞きこくこくと何度も頷きながら確認するように上記を述べ、少し髪の毛を整え。にまと口角上げて少し首を傾げるようにし下記を述べ )
ちなみに親戚の子ってどんな子なの?やっぱりあなたみたいに綺麗な子なのかな〜
>>246 マリアさん
じゃあ〜 ちょっと待ってて!女の子連れてくる!
( 相手の答えを聞くとくるりと振り返りにっと笑い、上記を述べて。たたっとバルコニーを抜け会場の外へと出て行けば先程バルコニーから見ていた場所に行き何かを拾い集めたりして5分ほど時間が経っており )
>>247 アイ君
( /時間ぶっ飛ばします〜!✌下記ALLさま宛の文に絡んでくださると嬉しいです…! )
…恥ずかしがらなくったっていいのに、
( なにも残さず消えてしまった彼、そのことに不服そうに頬膨らませて。彼の気持ちは露知らず、また会いたいな、なんて次の満月に思いを馳せて。ぺこりと頭下げ占い師にお礼を、そのまま夜の街へ戻っていき。その時彼女が迷子になったのはまた別の話。 )
>>247 アイ
う、人混みはなかなかつらいのね…
( とある満月の夜。今度こそは人混みに慣れようと、握りこぶし作れば会場の中へ入っていき。既に青ざめた顔で、キョロキョロと周りを見渡しながら踊る相手を探して。 )
>>ALLさま
そう。暫く会っていないけど、親戚の子は確か女の子で−−
( 腕組み、うむむとうなりながら親戚の子の顔を思い浮かべて。冒険家で、腕っぷしが強くて−−そこまで考えたところで、重要なことを思い出して。首傾げれば、反芻するように下記ぽつり。 )
……女の子?
>>248 エマ
へ?
( キョトンと目をパチパチして、何か言葉を続けようとする間に彼は去っていって。ダンスホールへ消えた背中をぼんやり眺めながら首傾げ。そこまで期待はしていないのか爪の間を弄ったりしながらひとまず帰ってくるのをそのまま待機しており。 )
>>248 エマくん
( /了解しました〜!ありがとうございます;;! )
…あ。
( こちらも踊るお相手を探してドレスと燕尾の間を縫っていたところ。ふと目の前に同じような相手が見えたので声をかけようとしたのだが、それが前の月の彼女だと分かればぴたりと伸ばした手も止まり。慌ててシルクハットを深く被ると、どうか見つからないように踵返そうと。 )
>>249 マリア嬢