( /初回ありがとうございます、絡ませて頂きますね〜!( きゃっち/、 )
そこの素敵なお嬢さん、俺で良ければ?
( 彼女を品定めするように上から下までを眺め。それから人当たりの良いニコリとした微笑みを浮かべれば、ダンスのお誘いをするが如く手を差し出して。恐らく人ならず者とは気付かずに、此方の世界のお嬢さんと思っているよう )
>>27 ウェンディ嬢
えっ!?ちょ、俺野郎に興味無いよ!
( 腕引かれると驚いて。同じ匂いがまさか種族の事とは気付かず、この人はまさか男でもいける質なのかと勘違い。慌てて必死に振りほどこうと腕をぶんぶん )
>>28 レオ君
( /素敵な乙女♂をありがとうございます!(物を破壊して)初回お願いします! )
>>29
(\ 絡みありがとうございます、! ( ぺこぺこ、) )
( 気付けば目の前には人当たりのよい笑顔を浮かべる紳士的な男性の姿。嬉しそうに口許を緩ませ、目を細めては差し出された手の上に手を重ね。嬉しさのあまり、ふわりふわりと浮きそうになる感覚を必死に我慢しつつ嬉しそうに下記を述べ、)
喜んで、!
>>30 / アイ=オープナー様宛
いや、俺が間違えるわけがない
(相手の腕を引き寄せ左腕で肩を持ち相手の首筋に鼻を埋めるようにしてクンクンと嗅ぎ)
【>>30 ありがとうございます!初回投下しますね!(物を破壊しながら)】
わあ…!星がとっても綺麗だ!
(騒がしい城の中、少し疲れたのか溜息をつきながらバルコニーに出て。夜空を見上げると空1面に星が出ていて、目を輝かせながら思わず嬉しそうな笑みが出て)
>>all様