私?私はねぇ
( きょとん、と目を丸めれば自身を指さし、相手と同じく首を傾げ。ふむ、と腕を組み目を瞑って考えればあまり浮かんでこなかったのか空を見上げ。そもそも星座に詳しくないようで、名前だけでも思い出そうと小さく唸ると )
あっ!双子座!双子座が好きだよ!
( ぱあ、と表情を明るくすれば幾つか思い出した星座の中で一番印象の強いものをあげ。 )
>>348 シャーロットちゃん
えぇ、そんなのずるいよ…!?
( 努力してるんだ、と感心したのも束の間、その言葉を聞くや否や胸の前で拳を作り眉を上げ、いかにも怒ってますというような仕草をとり )
せめて何か変わっててよ!身長とか体重とか、好き嫌いとか。
>>349 アイくん
ん〜...じゃあ、可愛い男の子もイケるようになりました、とか?
( 少し考える素振りを見せたあと、にやりと悪戯めかしに口角をあげて。相手と顔を近付け顎へ手を添えると試すように相手を見やり )
>>350 ネモくん
シャーロット=キャンベルと申します。 気軽にシャルとでも 。
( こちらもぺこりと会釈、体を起こしてからにこにこと名を名乗り。相手の名前を覚える為に、んむむ、と空中にスペルを指で。書くことで覚えるタイプらしく。軽く首を傾げ目を細めると確認を )
んん … あなたのこと 、アイ様とお呼びしてもよろしくて?
>>349 アイ様
まぁ、双子座!
( 知った星座が出るなり両手をぱちん、表情は明るく。どうやら星座の形と伝記についてたまたま知っていたようで。だからといって星空から探すことは出来ないけれど。好きな星座を聞けただけでなんだかお友達になれた気分。さらに身を乗り出すようにして問いかけ )
どうして双子座がお好きなのか聞いても宜しくて?
>>350 ネモ様