うふふ。乾杯
( グラスの触れる心地好い音を聴いてからとくとくとカクテルを喉に流し込むと、見た目の優しさから想像していた味とは全く違った、なんだか不思議で独特なその味に驚き。同時に好みの味でもあったようで、頬は緩んだまま小さく呟き )
ん、…ふふ、とっても美味しい
>>370 アイ
お気に召したようで何より。
( 自分もグラスへ口をつけて、相手の反応を見てはふふふと目を細め。不意に悪戯な夜風が二人の間を吹き抜け、グラスは月の光に白く反射して。乳白色を見つめながらぽつりと相手へ呟き )
アイ・オープナーの意味って、知ってる?
>>371 シャル嬢